- Amazon.co.jp ・マンガ (196ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063404388
感想・レビュー・書評
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のだめちゃんかわいい。
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感想は1巻参照(・ω・)bグッ
https://booklog.jp/users/fleurenbonton/archives/1/4063259684 -
蔵書整理で手放すので、再び出会い読む日もあるか
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「街の居酒屋出て踊り」がよかった。千秋先輩素敵。
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2012/11/06
【好き】漫画整理のため再読。 -
(2012.03.25読了)(2012.03.25借入)
Lesson29~Lesson34
千秋たちは、卒業の時期が近づいてきました。
クラシック・ライフには、学園祭での千秋の演奏が大きく取り上げて掲載されていました。執筆者は、佐久間学です。
卒業する人たちの間から新しいオーケストラ結成の話が持ち上がってきています。
船や飛行機にトラウマのある千秋は大学院に進むのだそうです。
千秋の叔父から呼び出しがかかり、どういうわけかのだめ同行で、母の実家に帰ります。これまで何度も試みられたらしい、精神科の治療を受けさせられますが、トラウマは治りそうもありません。叔父からの今後の支援の約束を取り付けて帰ります。
リスト、メフィスト・ワルツ第1番、「村の居酒屋での踊り」
アンドレ・ジョリベ、concerto for percussion
エルガー、ヴァイオリン・ソナタ
(2012年3月25日・記) -
テレビドラマ化から入りました
すっかりハマっちゃいましたね~
映画化にもなり「のだめ」を知らない人はいないでしょうね
キャラクターもコミックと映像とピッタリだと思いませんか? -
購入済み
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実家
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のだめの先生がハリセンにかわったということは、作者も、のだめの課題に正面から取り組んでいこうということですねぇ。
これは、かなり期待大です。