のだめカンタービレ(6) (KC KISS)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 3332
感想 : 104
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (196ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063404388

感想・レビュー・書評

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  • のだめちゃんかわいい。

  • 感想は1巻参照(・ω・)bグッ

    https://booklog.jp/users/fleurenbonton/archives/1/4063259684

  • 蔵書整理で手放すので、再び出会い読む日もあるか

  • 「街の居酒屋出て踊り」がよかった。千秋先輩素敵。

  • 2012/11/06
    【好き】漫画整理のため再読。

  • (2012.03.25読了)(2012.03.25借入)
    Lesson29~Lesson34

    千秋たちは、卒業の時期が近づいてきました。
    クラシック・ライフには、学園祭での千秋の演奏が大きく取り上げて掲載されていました。執筆者は、佐久間学です。
    卒業する人たちの間から新しいオーケストラ結成の話が持ち上がってきています。
    船や飛行機にトラウマのある千秋は大学院に進むのだそうです。
    千秋の叔父から呼び出しがかかり、どういうわけかのだめ同行で、母の実家に帰ります。これまで何度も試みられたらしい、精神科の治療を受けさせられますが、トラウマは治りそうもありません。叔父からの今後の支援の約束を取り付けて帰ります。

    リスト、メフィスト・ワルツ第1番、「村の居酒屋での踊り」
    アンドレ・ジョリベ、concerto for percussion
    エルガー、ヴァイオリン・ソナタ
    (2012年3月25日・記)

  • テレビドラマ化から入りました
    すっかりハマっちゃいましたね~
    映画化にもなり「のだめ」を知らない人はいないでしょうね
    キャラクターもコミックと映像とピッタリだと思いませんか?

  • 購入済み

  • 実家

  • のだめの先生がハリセンにかわったということは、作者も、のだめの課題に正面から取り組んでいこうということですねぇ。

    これは、かなり期待大です。

著者プロフィール

2004年、『のだめカンタービレ』で第28回講談社漫画賞少女部門を受賞。同作はテレビドラマ・アニメ・映画化され、国民的人気を博している。現在は「Kiss」(講談社)にて『七つ屋志のぶの宝石匣』を連載中。他の代表作として『GREEN』『トレンドの女王ミホ』などがある。

「2023年 『七つ屋志のぶの宝石匣(18)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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