- Amazon.co.jp ・マンガ (188ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063522723
作品紹介・あらすじ
菌が見える特殊能力を持つ、もやし(種麹)屋の次男坊、沢木惣右衛門直保。彼は東京の某農大に入学する。農大を舞台に、沢木と研究室その他の仲間達、そして菌が活躍したりしなかったりのキャンパスライフ。大学生活のモラトリアム感と、菌が満載の「もやしもん」。あなたもぜひ、かもされてみてください。
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感想・レビュー・書評
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いろんな種類のビールを飲みたくなる。
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1-8巻まとめて
8巻。
ビールが飲みたくなった。
前巻がやや『語り』だったので、
動きのある今巻はおもしろく感じる。
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※登録漏れ
※再々々々・・・読 -
初版 帯
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その昔、興味本位で河原でカッパ着て食べたシュールストレミングの味と臭いがフラッシュバックした。
そして普段何気なく食べたり飲んだりしてる発酵食品(醤油、日本酒、ワイン、ビールetc)について詳しくなる。
背景知れて勉強になるな。 -
ちょっと泣いた。
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ビールとビール祭りのお話
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2015年8月27日
ビール編。
思わずビールが飲みたくなります。 -
本巻の話題は,ビール。上面発酵,下面発酵。ピルスナー,ラガー,エールというビールの種類。チェコのビールの話…などなど,ビール好きにはたまらないお話がいっぱいです。大学で地ビールの業者を集めてお祭りをするのが,楽しそう。
それにしても,第2のビール,第3のビールなんて言っているのは日本だけなのかな。正式には全くビールじゃないけど,OKなんだよなあ。「本麒麟」はうまいけど。