- Amazon.co.jp ・マンガ (248ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063729825
感想・レビュー・書評
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秀吉大往生の巻。文禄・慶長の役や禁教令の東北アジア史上の意味とかぼんやり考える。
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秀吉、没す。
さー、ここからですよ!わくてかわくてか! -
今までだれもこんな秀吉の終わりかたを描かなかった!その発想に感動。
とても温かな気持ちで読み終えた。有難うございました。 -
久しぶりに読んだら絵が濃過ぎて笑ったよ。
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まさかあのタイミングでDREAMが流れるとは!
利休退場の場面を超えるインパクトでした。 -
◎ダ・ヴィンチ2006年6月号
「今月のプラチナ本」
2011年5月7日(土)読了。
2011-30。 -
秀吉の死期に際して、物語は錯綜する。が、秀吉と織部の友情の描き方は見事だった。この後、何が待っているのか。もう、いくつもの山を乗り越えてきただけに。楢柴、欲しい。
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この巻は鳥肌が立った。シリアスとひょうげた表現のバランスが堪らない。絵が苦手で読めないという人は勿体ない事をしているとしか言えません。至高の作品です。