- 講談社 (2024年4月23日発売)
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感想 : 4件
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Amazon.co.jp ・マンガ (128ページ) / ISBN・EAN: 9784065352595
作品紹介・あらすじ
ここは大奥。仕える女性たちの多くは生涯独身であり、猫をわが子のようにかわいがったという――。
だが御殿女中のなかで一番の実力者といわれている滝山だけは、猫を飼えないまま奥づとめを続ける毎日を送っていた。
本当は猫が大好きなのに誤解が誤解を重ねてしまい、もう猫好きだとは言い出せない境遇へと陥ってしまったのだ――。
でも大丈夫、その境遇を理解してくれる人たちも現れたから。
踊りの師匠でもある御次の照代。もとは猫嫌いだったとし。秘密の文通相手・美登。彼女たちのサポートで、滝山も上司の飼い猫・吉野ちゃんをはじめとする猫たちを愛でたり愛でられなかったりする日々を送れるようになってきたのだ。
そんな日々に新たな子猫が登場する。当代随一の人気役者と同じ模様を持つ団十郎ちゃんが大奥に降臨したのだ。
ついに滝山が猫を飼うことができるのか……と思いきやもちろんそんなことはなく、華麗に子猫インターセプトを決めたのは滝山に次ぐ切れ者と名高い小山であった。
この小山、猫の次に滝山を愛している厄介な人物なため、意外な角度から滝山の受難の日々は加速していくことになる――。
天保大奥猫溺愛コメディ、特別読み切り『こまとちび』の続編も収録!
みんなの感想まとめ
大奥を舞台に、猫を愛する女性たちの心温まる日常が描かれています。主人公の滝山は、猫好きでありながらその愛情を隠さざるを得ない状況にいますが、彼女を理解してくれる仲間たちとの交流を通じて少しずつ心を開い...
感想・レビュー・書評
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60冊目『猫奥 8』(山村東 著、2024年4月、講談社)
相変わらずゆるい。ゆるゆるなのだが時代考証をしっかりとしているので読み応えがある。不思議な歯応えの漫画。そして猫はやはり可愛い。
おまけ漫画はまさかの『島耕作』パロディ!
〈食べちゃい た〜い〉
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七夕、鈴虫売り、後の月見。
江戸の風物詩も感じられる大奥。
眠れぬ夜の滝山様。
せっかく吉野ちゃんと戯れようと思ったのに
見回り番が“気を効かして”連れていってしまう。
小さな秘密のお友達、美登さんとは
相変わらずの文のやりとり。
ほっこりします。
だいたいは大奥の女性たちが主ですが
いつもの孫右衛門殿のお話や
気苦労の多い上様のお話もあって
やっぱりおもしろかったです。 -
猫も可愛いが、犬も鳥も可愛い。
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相変わらず滝山さんは不憫ですが、それなりに楽しそうなので和む。
媚びてない猫ちゃん絵がただただかわいい。
著者プロフィール
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