- Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784072718001
感想・レビュー・書評
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大学生活が充実していた人は、就職もうまくいくし、会shあに入ってもがんばるし、仕事を楽しむこともできる。本当かな?
勉強したくてしょうがないのでは?
興味がなかった分野の講義をあえてとってみる。
ゼミはハードでスパルタ式のところを選ぶ。
本を読め、本を。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
真弦が買ってきた。大学3年生である今だからしっくりくることや実感することもあったから今読んでおいてよかったと思う。
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人事担当者のつぶやきが結構役に立つ
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もう少し早めに読んでいたかった…
就活に、残りの大学生活に刺激を与えてくれた一冊。
よく学び、よく遊べ
後悔しない様に就活も大学生活も精一杯楽しみ頑張ろうと思った。 -
配置場所:2F手動式書架
請求記号:377.9||Ts 77
資料ID:W0154988 -
2010/12/02読了
著者本人の講演会に参加したので、講演会後に衝動買いしたもんです。
なるほど、買ってよかった。ダラダラして一年を、いや、このまま四年間を終わらせても良いものかって思っていたから。疑問も色々持っていたから。
大学生とは何をするべきか、何のために行っているのか、考えるきっかけになった。こういう本は大学生であるうちに読まなければならないね。
やりたいことをやれる「夢の時間」は今だけだ。
私はしたいことを、自分のためにしよう。
忘れたころに再読する。 -
勉強、サークル、アルバイト、海外留学、旅行、人間関係、趣味・・・耳タコなルールばかり。またそれかー、とうんざりしつつも、やっぱりそれが大切なんだよね、でも分かっていてもなかなか実行できないことなんだよね、とも思います。
人事担当者のつぶやき、激白コラム(~ってどうよ?)が新鮮でした。本音って感じで面白かったです。
学生体験談は流し読み程度になってしまいました。
どうせこの人たち優秀だったんでしょ、私とは頭の出来が違うんだって!、と思っちゃうんです。すいません。
ただ、最後の帝京大学の方は参考になりました。迷い方が私と似ていたので。
最終的に大手から内定もらったってのが凄いですね。
でもやっぱり、自分がいかに頑張るかってのが問題だから、他人の体験談はあまり参考にならないと思います。
よくいえば豊富に載っているんですが(1人4ページ×18人)、それがちょっとくどかった点もあり・・・よって、★マイナス1です。
あと、なぜ大手に拘るのかわからないんですが・・・。いやそれがこの本の売りなんだろうけど。
勇気と焦りをいただきました。
1年生のときに出会っていたかったです。せめて2年生の前期とか。
まだまだ時間はたっぷりあると信じて。
ちょっと丸ノ内と銀座のカフェで社会人観察してきます(笑) -
昔抱いた理想と現状の大学生活のギャップに悩んでいる人はまず読んだ方がいいと思う。