ゆきうさぎのお品書き 6時20分の肉じゃが (集英社オレンジ文庫)
- 集英社 (2016年2月19日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
- / ISBN・EAN: 9784086800679
感想・レビュー・書評
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とにかく美味しそう!
肉じゃがもポテトサラダも食べたい!
お話しもホッコリする内容でした。
2017.9.26 読了詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
美味しそうで読んでる間食べたいなぁと思いました。
ゆきうさぎみたいな小料理屋さんに行きたい!!
ウルっとくる所もありましたが、ほんわか読めました! -
お料理絡みの本が多い中
美味しそうな表紙に惹かれて購入
ほっこりして
癒されました~ -
小料理屋が舞台の美味しくてほっこりする一冊。
肉じゃがが食べたくなるなあ〜!! -
小さな小料理屋「ゆきうさぎ」の店主とそこで働く女子大生を中心としたお話です。
優しい話と人達ばかりで誰も悪い人はいません。
店主の大樹の許容力と他人への気遣いが優しい人との縁を結んでるんだろうなぁ。
料理も一通り作れるようで読んでるだけでも食べたくなります。
買うきっかけとなった優しく美味しそうな肉じゃがが特に食べたい!
こんなお店が近くにあったら通うなぁ。
碧ちゃんと大樹の仲が進展するのかな? -
優しいお話だー。
小料理屋「ゆきうさぎ」の店主大樹とアルバイトの碧、そしてそこに集う人々。
人間って、優しいな、あったかいなって思わせてくれる。
あー、肉じゃが食べたい(笑)
大樹と碧の仲、進展はあるのかな。ちょっとわくわく(笑) -
美味しそうな食べ物と、ほっこりしたお話
・・・最近こんな感じの作品が多い
疲れた時に軽く読みたい時には、最適なんでついつい
手を出してしまうんだけど、流石にちょっと飽きて来たかも -
読む前からわかりきっていたけど、大好きです
電車の中で読んだけど何度あ〜食べたい〜〜!って叫びそうになったことか!
出てくる料理同様暖かいストーリーで美味しいごはんとお酒が欲しくなる作品です
ゆきうさぎみたいな素敵な小料理屋さんをいきつけに出来るのって憧れるなー -
事件は起こるけど、最終的には大団円。料理も、人間関係も素晴らしいが何か物足りない気がした。