トラちゃん 猫とネズミと金魚と小鳥と犬のお話 (集英社文庫(日本))
- 集英社 (1989年8月18日発売)
本棚登録 : 966人
感想 : 95件
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784087494815
作品紹介・あらすじ
飼い主をちゃんと見分ける金魚、迷いこんできた行儀のよい親子のネコ…。群家の一員として過ごした感情ゆたかなペットたち。彼らの表情やその珍事件をユーモラスに綴る。(解説・山本容朗)
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
元々本は好きだったけど、この本を母に買ってもらったときから読書が“趣味”になりました。
私にとって忘れられない本で、小学生の時からいまだに大事に持っています。
群さんとそのご家族が関わった色々な動物のお話。
動物好きの方はぜひ!読んでほしいなぁと思います。特に猫好きさんにはお勧めです。 -
色んな動物が出てくる!
-
生き物を飼いたくて仕方なかった小学生の頃、わたしのバイブルだった本。
初めて買った本の話題で思い出して、当時の装丁本を古本屋さんで買いました。
群ようこさんの子供の頃、家で飼っていた動物たちのお話です。
1989年第1刷ともあって、どの動物も人間と同じものを食べ、暮らしを共にしている様子がいきいきと描かれています。
「おなじ生き物じゃないか」という雰囲気が、小学生の頃はとっても羨ましかったなぁ…
久しぶりに読んで、とても懐かしい気持ちになれました。 -
面白かった
-
金魚が人になつくのだと初めて知った
-
どんどん増えていく動物達。
避妊しないことには是非があるかもしれないけれど、それぞれの個性を活かして生活しているのはとても良いと思った。
トラちゃんについてもう少し読みたかったです。 -
話は面白いのだが猫に火をつけて遊んだりインコに接着剤でカツラを付けたりと、倫理観の無い行為に不快に感じる方が大きかった。
-
トラちゃんが全然出てこなくなって読むのを途中で辞めた
-
-
私の好きな本。めちゃくちゃ読みやすい
1989年初版だから、今読むと時代的に虐待と捉えられそうなシーンもちょこちょこあるけど…
家に動物連れて帰っていい環境が羨ましい
ただ犬のピーターくんの話は悲しすぎる… -
中学生の時に読んだ
-
母親が素敵
-
××さんに教えてもらって読んだ
-
群家のペット遍歴がいいテンポで進む。ネーミングが最高。うちもそうだったけど、あのエサ、今じゃありえないな。
-
とらちゃん一家に、金魚にねずみ、鳥たちと、作者が飼っていたいろいろな動物が登場します。
うちも沢山飼っていたけれど、それ以上かな?
ペットというより家族として暮らす動物たち。
今ではちょっとその飼い方はどうなんだろう?と思う所もあるけれど、
幸せにほのぼの暮らして居たのがわかります。 -
おもしろいのだろうけど、昭和の動物観っていうか。
どのエピソードも今なら虐待だよなー、って感じで純粋に楽しめなかった。 -
配置場所:摂枚文庫本
請求記号:914.6||M
資料ID:95100703 -
猫のお話は群さんの作品がいいと評価を拝見して購入。
群さんが飼われていたたくさんのペットのお話ですが、やはり「トラちゃん」は大好きです。
すべてのお話につい笑ってしまうエピソードやユーモア、群さんご家族の愛があり、動物好きにはたまらない本でした。
とても愛情あふれるエッセイです。 -
久々の読了。
それも一回読んで何カ月開いたかなという感じσ^_^;
うちも、幼い頃はハムスター、金魚、熱帯魚、ウサギと動物が家にいたが、うーん、全然違う。
うちは少なくとも、動物を飼っていた。
でも、筆者は、動物と暮らしていた。
まずなぜこんなに覚えているのか、、、
そして、動物はこんなにも知性や感情のある生き物なのか、、、
同じ動物を見てもきっとわたしの目には動物で、筆者の目には違って見えるのだろう。
2016.06.10
著者プロフィール
群ようこの作品
