本当はちがうんだ日記

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 926
レビュー : 202
  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784087747669

感想・レビュー・書評

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  • 本当はちがうんだ。

  • 歌人、穂村弘氏のエッセイ。
    歌人としての穂村氏の作品は一切知らないが、キノベスの書評をみて読んでみました。

    一般小市民であれば誰でも、わかる!と思ってしまう日々の心の呟きがユニークに表現されています。
    「今はまだ人生のリハーサルだ。本番じゃない」


  • 「タクシー乗り場にて」のおじいちゃんの話、「キスの重み」のおじいさんおばあさんカップルの話、「それ以来、白い杖を持ったひとをみつめてしまう」の話とかが、よくて、そういう光景を感じるのが上手な人なんだなぁと思った。

    あとは、ほんとに正直な心情の吐露だと思うのだけど、飽きてしまう。

    おじいさんおばあさんがパンを順番でたべてって話は、ほんとにいいなぁと思いました。

  • つまらないわけではないし、読める内容ではあった。けれど、やっぱりエッセイは三浦しをん以外はまだおもしろいとは思えない..若い女性作家ではないとダメなのかな。

  • 初期のころは大変面白く読んでいたが、ネタがつまらなくなってきた。
    飽きた。
    原田宗典のようだ。

著者プロフィール

穂村弘(ほむら ひろし)
1962年、北海道生まれの歌人。1990年歌集『シンジケート』でデビュー。その後、短歌のみならず、評論、エッセイ、絵本、翻訳など幅広い分野で活躍中。2008年『短歌の友人』で第19回伊藤整文学賞、『楽しい一日』で第44回短歌研究賞、2017年『鳥肌が』で第33回講談社エッセイ賞、2018年『水中翼船炎上中』で第23回若山牧水賞をそれぞれ受賞。歌集に『ドライ ドライ アイス』、『手紙魔まみ、夏の引越し(ウサギ連れ)』、『ラインマーカーズ』。その他代表作に、『本当はちがうんだ日記』『絶叫委員会』『世界音痴』『整形前夜』『蚊がいる』『短歌ください』『野良猫を尊敬した日』など著書多数。

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