- Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784087751666
感想・レビュー・書評
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さくらももこの本は全て手放した。
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姉妹写真から始まった、日常エッセイ。
一番気になったのは油ですが
一体どういうものなのか。
むしろ原材料(?)を知りたいものです。
共感、というよりは分かる分かる、と
頷いてしまうようなばかり。
最後には、落ちと言うか後日談がついていて
一応好奇心(?)は満たされました。
面白かったですが、父ヒロシは…。
男の人は馬鹿だ、というべきなのか
彼があまり考えてないのか…悩みどころ。 -
さくらももこさんのエッセイ第3弾!!!
今回もすっごくおもしろかったです。3冊目になると、慣れて?きて、一人で大笑いしてしまいました。
私の中でのNo.1は『ひろ子の揉め事』です。おもわず想像してゲラゲラ一人で笑いました^^
電車の中などでは読まない方が良いと思います!笑 -
伝説的に面白い
さくらももこ全盛期の神がかった作品
西原理恵子も及ばない
私もですが、みなさんのレビューを読むと図書室で読んだという人がちらほら
何か学校側の大きな力を感じますね
なぜこれが学生に読ませたかった本に選ばれたのか? -
☆☆☆$$定番通り、面白い。$$面白いとしか言いようのないシリーズ。
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笑えたり、感動したり、切なくなったりとバラエティに富んでいるエッセイ集。
電車の中で読んだら笑いを堪える為に結果、腹筋を鍛えられた。そんな思い出がある本。 -
最近のさくらさんのことが中心。
でも途中ででてくる懐かしい話(ちびまるこの話)がやっぱり面白い。 -
今回は予想外にほろりと来る話がありました。ミーコの話が切ないorz
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漫画ちびまる子ちゃんでは語られなかった物語が収録されていたり、既出の話の裏話が記されておリ、とても楽しく読むことが出来た。