たいのおかしら

著者 : さくらももこ

• 集英社 (1993年7月15日発売)

感想・レビュー・書評

[増井綾子さんの感想 · 2006年8月5日]

ゆるいです　超面白いです

[紅里ヒカさんの感想 · 2006年6月12日]

ちょっと停滞気味？でも面白かった！

[ももさんの感想 · 2006年5月29日]

全然おもしろいエッセイ！

[さきさんの感想 · 2006年5月11日]

わらう　けど失速気味

[６さんの感想 · 2006年5月6日]

ミーコの話はとても思い深くなっております

[わしとじょんさんの感想 · 2006年4月24日]

大爆笑エッセイ。今回も笑える。どうしてこんな日常なんだ。

[cottonさんの感想 · 2006年4月15日]

さくらももこさんのは面白すぎだぁ( *´艸`)
よって、さくらももこさんのレビューはかかないっ!!ぇ

[まあさんの感想 · 2006年2月16日]

「もものかんずめ」「さるのこしかけ」に次ぐ、第三弾エッセイ。「○○の○○」シリーズの最終です。
これも面白かったです。
ほんと特に大きな出来事はなく、フツーの生活なのになんでこんな面白いんだろう？！
っていうか、私と性格が似ているような気がする・・・。

[kkkeiさんの感想 · 2005年11月5日]

どろおもっちょい！

[辻利八坂セットさんの感想 · 2005年10月26日]

虫歯治療用の笑気ガスがもたらした、とんでもない幻想。朝から晩まで台所の床に寝そべり続けて、親を泣かせた中学時代。はじめて明かされる、たよりなく取り柄もないが憎めない男・父ヒロシの半生……。日常のなかで出会うトホホな出来事や懐かしい思い出がつまった、爆笑エッセイ。ある生理現象について、真摯な議論が交わされる、三谷幸喜さんとの巻末お楽しみ対談つき。

著者プロフィール

1986年からマンガ雑誌『りぼん』(集英社)で連載がスタートした「ちびまる子ちゃん」の作者。1990年からはフジTVでアニメ化され、超人気番組となる。『まるむし帳』(集英社)は唯一の詩集。

「2019年 『さくらももこの詩による無伴奏混声合唱曲集　ぜんぶ ここに２』 で使われていた紹介文から引用しています。」