まる子だった

  • 集英社
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感想 : 77
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  • Amazon.co.jp ・本 (220ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784087752281

感想・レビュー・書評

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  • やっぱり面白いです。小学生くらいでも読める簡単な文体の本なので、小学校三年生いとこと一緒によみました。

  • 小学生の頃の話をよく覚えているなぁ と思う。おもろい!

  • ありがち故に爆笑

  • 下に同じく。

  •  ちびまるこちゃんを本にしたような感じでした。
     ももの缶詰とかと比べると、思わず(* ̄m ̄)プッとなるようなことはないのですが、それなりに面白かったです。

  • 子供時代エッセイ2巻目。あまり「あのころ」と変わらない感じ。

  • 『ももこの話』『あのころ』そして『まる子だった』の3部作。3つ揃わなきゃ意味がない!

  • 漫画のねたがほとんどでちびまるこをほとんど読んでいる私には微妙でした。

  • さくらももこさんの子供時代の話第二弾。
    さくらももこさんは私よりもちょっとお姉さんなのですが、
    だいたい時代が同じなので、「そうだよね〜」って思うこともしばしば。
    考え方が似ているかも・・・

  • タイトル通り。

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著者プロフィール

1986年からマンガ雑誌『りぼん』(集英社)で連載がスタートした「ちびまる子ちゃん」の作者。1990年からはフジTVでアニメ化され、超人気番組となる。『まるむし帳』(集英社)は唯一の詩集。

「2019年 『さくらももこの詩による無伴奏混声合唱曲集 ぜんぶ ここに2』 で使われていた紹介文から引用しています。」

さくらももこの作品

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