まる子だった

著者 : さくらももこ

• 集英社 (1997年9月30日発売)

感想・レビュー・書評

[k8daisukiさんの感想 · 2010年3月28日]

すき＼(^o^)／*

[comcomnetさんの感想 · 2010年3月21日]

エッセイ第二弾の二作目。

[s0910168さんの感想 · 2010年1月15日]

喧嘩のこととか書いてあるけど、まるこの周りは平和なんでなあって思いました。
表紙がとてもかわいいです。

[ひろぴーさんの感想 · 2009年2月11日]

『あのころ』に続く、第２弾

『あのころ』にくらべ、ちょっとあったかくなったり、わくわくしたりする
「犬を拾う」や「七夕祭り」の話もあった。

「腹痛の恐怖」「ノストラダムスの大予言」とか、すっごい笑った☆

「家庭内クリスマス」の父ヒロシが言った《パティーですよ〜〜〜〜》は最高だ！！

[かりんさんの感想 · 2009年1月31日]

人前で読めない。
声出して笑っちゃうから。

[GKさんの感想 · 2008年12月16日]

購入者：渡辺(2008.1)
著者の小学生時代のエピソードが詰まっています。小学生の頃の記憶は私もよく覚えているほうですが、たぶん毎日楽しくて仕方がなかったのだと思います。読んで何かを学ぶという本ではありませんが、子供の頃のような楽しい気付きが今は少ないなあと感じる本でした。
貸出:三宅（2008.4.4）返却:(2008.5.5）
自分の子供の頃が懐かしく感じました。私もこんな子供だったように思います。大人になってもこんな子供の心を持ち続けたいと思います。
貸出:堀本(2008.5.6）
なんでもない話なのですが、著者の表現力というか、言葉の選び方やテンポの良さで、思わず吹き出してしまいます。「ガンジス河でバタフライ」の高野てるこさんと同じにおいがします。
返却：（2008.5.12）
貸出:木南(2008.5.13)返却:(2008.5.16）
小さい頃は自分も似てた感じだったので、くすくす笑ってしまいました。はまじとは噂は笑いました（笑）
貸出:釜井(2008.5.16）返却:(2008.6.3）
小学校の場面なんかはすごく懐かしい。あの頃を思い出します。つまらない授業のつぶし方共感しまくりです。
まるこのおかんはうちのおかんにもよく似てます。ガハハではなくフフフと笑えるお話です。
貸出:村田(2008.6.12)返却:(2008.9.9)
ほのぼのとした内容で読みやすかったです。幼い頃の事が、以外に思い出せませんでした（T T）
貸出:本浦(2008.10.7）返却:（2008.10.28)
貸出:飛弾(2008.12.15）

[月餅さんの感想 · 2008年12月2日]

さくらももこは文章が上手い。

[kumaさんの感想 · 2008年6月6日]

二作目。

[うっちゃんさんの感想 · 2008年4月12日]

小３の頃くらいの話。
これ、面白かった!!!

[elephantaさんの感想 · 2008年3月5日]

子供時代エッセイ第２弾。ヒロシがやっぱりおもしろい！

著者プロフィール

1986年からマンガ雑誌『りぼん』(集英社)で連載がスタートした「ちびまる子ちゃん」の作者。1990年からはフジTVでアニメ化され、超人気番組となる。『まるむし帳』(集英社)は唯一の詩集。

「2019年 『さくらももこの詩による無伴奏混声合唱曲集　ぜんぶ ここに２』 で使われていた紹介文から引用しています。」