- Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088701912
感想・レビュー・書評
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最近では、アニメは深夜枠ばかりなので、人気があれば十分にアニメ化になるだろう。
妥協を許さず、どんどん膨らむ創造力と向上心。
見習いたい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
PCPの連載を続けていく為には、半年内にエイジの作品と同等の人気作になっていなければならない!! そんな厳しい条件の下、最高と秋人は5話のシリーズもので勝負に出る!! 連載継続を賭けた2人の未来は!?
(2011年)
— 目次 —
<画家と漫画家>
#098 握手と手直し
#099 悔し涙と嬉し涙
#100 余裕と落とし穴
#101 苦情と上昇志向
#102 画家と漫画家
#103 無駄と挑戦
#104 ステップとウォッチ
#105 不良品とアタリ
#106 試合と祭 -
白鳥くんのお姉さんカッコいい。
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コミック
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感想は最終巻にまとめて記載予定。
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最終巻に記載
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いきなり岩瀬の回想から始まる今回。なんだこの正ヒロインみたいな扱いは。
後半はアシスタントの白鳥くんについての話。アシスタントがどんどん漫画家デビューしていくなぁ。
そういや、前巻まで何度もでていた静河流が今回はほとんど(というより、全く)でてこなかった。主人公との絡みなしで終わるとは思えないのだけど。 -
PCPがドラマCD化して小説化もしたがアニメ化にはならないと断言させてしまった!それならとサイコーは新しい漫画をもう一本描くと決めた。新しいアシスタントに白鳥シュンという世間知らずの可愛い男の子がいるが、シュージンが原作でジャンプで連載を始めることができた。しかし母親に反対されていたがシュージンが論破してくれた。平丸のラッコ11号が連載終了するぞ!
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13巻の後に。ドラマCDに小豆ちゃんは嬉しいけど、アニメ化は…;;
白鳥君の成長の著しさな。ワホワホしてるピースかわいい…そしてお姉様!