バクマン。 12 (ジャンプコミックス)

  • 集英社
4.05
  • (172)
  • (252)
  • (130)
  • (6)
  • (0)
本棚登録 : 2756
感想 : 99
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088701912

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 次の展開への布石が散りばめられた巻。この先の展開を楽しみにさせてくれる内容だ。アニメ化への情熱が描かれるが、この夢が叶ったら…という結末が見えるのが読者として少し寂しさを感じる。

  • アニメも面白いし、相変わらず面白い…んだけど、このところ、新刊を買って読む時に、毎回、1つ前の巻を全部読み直してる気がする…。ストーリーの盛り上がりが複雑になってきていて難しくなってきてますよね。2巻ぐらいずつまとめ読みしたほうがスッキリするかも、なんて思ったり…

  • メモ
    PCPのドラマCD化が進む一方、高木がアシスタント白鳥の連載を原作することになり亜城木はどうなっていくのか?

    岩瀬の異常なまでの高木へのライバル心と主人公たちの向上心には心がうたれる。

  • 岩瀬が救済され、話の中でも何度か言われている
    ライバル、仲間というアツイ展開の少年漫画である
    ”ジャンプらしい漫画”にバクマン自体が展開していく。

    実際、今まで一話完結だったそれなりに面白い漫画が
    数話かけてとても面白いシリーズを書き出したら目を引かれるし
    所謂優等生な内容ではない漫画はドラマCDにはできてもアニメ化が難しい
    しかし子供たちはごっこ遊びをするほど楽しんで読んでいる
    というのもとてもリアルに感じる。

    連載継続が決定したとき、編集長が謝罪してくれるのはとても良いシーン。

  • 相変わらず展開が早くて面白い!話にどんどん引き込まれていくよ!新たなる展開に期待大☆

  • 亜白木夢人の上昇志向に感服!
    努力、友情がいっぱい詰まってた!!

  • 相変わらず主人公達がチート性能ですなぁ。

    見所:平丸先生、念願の休暇

  • 今巻のバクマン面白かったなぁ。
    岩瀬「私も絶対負けない!」とかベタだけどカッコ良い!その後のPCPの話もうまい。んで、岩瀬の悔し泣き…、ドラマCD…、服部さんのキメ顔…!白鳥姉も垂れ目でビシッと決めてくれたし。あと、なんか全体的に絵上手くなかった?いつもより目を引いた気がする。
    それはそうと、なんで岩瀬愛子のペンネームが秋名愛子なんだろう?秋は高木秋人の秋とか?実は亜城木夢叶と同じく名前に意味を込めてた、的な。んじゃ名はなんだよ。
    主人公は相変わらず微妙でした!

  • まるっと白鳥君の巻。
    最初から狙いすぎなキャラだけに、来るべき時が来たって感じ。
    例の名台詞が微妙に使い所が間違ってるような気がするのは気のせいか?諦めるなんて雰囲気じゃなかったのに。
    森屋は何故また少年誌に持ち込みしたのか。漫画誌は少年誌だけじゃないです。

  • 面白くなってきた。この漫画、適当な恋愛話はない方がいいよ。

全99件中 61 - 70件を表示

小畑健の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×