- Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088701912
感想・レビュー・書評
-
次の展開への布石が散りばめられた巻。この先の展開を楽しみにさせてくれる内容だ。アニメ化への情熱が描かれるが、この夢が叶ったら…という結末が見えるのが読者として少し寂しさを感じる。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
アニメも面白いし、相変わらず面白い…んだけど、このところ、新刊を買って読む時に、毎回、1つ前の巻を全部読み直してる気がする…。ストーリーの盛り上がりが複雑になってきていて難しくなってきてますよね。2巻ぐらいずつまとめ読みしたほうがスッキリするかも、なんて思ったり…
-
相変わらず展開が早くて面白い!話にどんどん引き込まれていくよ!新たなる展開に期待大☆
-
亜白木夢人の上昇志向に感服!
努力、友情がいっぱい詰まってた!! -
相変わらず主人公達がチート性能ですなぁ。
見所:平丸先生、念願の休暇 -
今巻のバクマン面白かったなぁ。
岩瀬「私も絶対負けない!」とかベタだけどカッコ良い!その後のPCPの話もうまい。んで、岩瀬の悔し泣き…、ドラマCD…、服部さんのキメ顔…!白鳥姉も垂れ目でビシッと決めてくれたし。あと、なんか全体的に絵上手くなかった?いつもより目を引いた気がする。
それはそうと、なんで岩瀬愛子のペンネームが秋名愛子なんだろう?秋は高木秋人の秋とか?実は亜城木夢叶と同じく名前に意味を込めてた、的な。んじゃ名はなんだよ。
主人公は相変わらず微妙でした! -
まるっと白鳥君の巻。
最初から狙いすぎなキャラだけに、来るべき時が来たって感じ。
例の名台詞が微妙に使い所が間違ってるような気がするのは気のせいか?諦めるなんて雰囲気じゃなかったのに。
森屋は何故また少年誌に持ち込みしたのか。漫画誌は少年誌だけじゃないです。 -
面白くなってきた。この漫画、適当な恋愛話はない方がいいよ。