- Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088701912
感想・レビュー・書評
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読了日:2011年6月12日
大学の先輩に借りて結構始めの頃から読み始めました。
私も同人的漫画を描いているので登場人物達の言葉に毎巻必ず一つは胸を打たれ、
その度に頑張ろう!と言う気になります。
秋名さんは今迄気が強過ぎて怖いというimageが強かったのですが、
今巻で初めて可愛いと感じました。
悔しくても涙を流すなんて思っていなかったので。
最高と秋人の漫画の小説化、CD化と来たらアニメ化も夢では無いと思うのですが、何この焦らし!
白鳥君の家族との遣り取りでのお姉さんの言葉が又格好良かったです!
部屋探しの時にボケっぷりが大好きです!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
『PCP』は順調に読者に受け入れられたが、連載が継続するかどうかは、半年でエイジの作品と並ぶという厳しい条件をクリアする必要があった。果たして……。
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夢へのやる気がでます。
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うん、亜城木夢叶がビミョーな感じに。
これから、2人は良くなっていくのか、
悪くなっていくのか。どうなるコトやら。
個人的に、白鳥シュンが好きになれナイ(笑) -
台詞のクロスはやめてほしい。読みづらい
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“「ドラマCDの 話が 来ている」
「!」
「少年ジャンプで 連載している 「PCP」ってマンガの …………」
えっ!?
「安之城舞 一応ヒロインだ 知ってるか?」
PCP……… 安之城舞
「し… 知ってます……」
「作者が 名指しで 君に やってほしい と………」
「やります!!
絶対にやります やらせてください」”
白鳥君が可愛い…。
色々と激しい展開。
楽しい。
Thanks to S.M.
“「相応しくないとか 遊びだとか 言いたい事 言ってくれますね
サイコー 「恋太&ピース」 自信ないなんて 言ってたけど 取り消す
燃えてきた ………
やって やる!
白鳥くんと 力を合わせて すげーものに してみせる
白鳥家が誇れる 自慢できる作品に してみせる!」” -
長いマンガとなると、当然ちょっとたるむなぁと
思うところもなきにしもあらずだけど、
12巻に来て、あらためてこのマンガって面白いなと思った。 -
どんなテーマでもジャンプになるんですね。