- Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088701912
感想・レビュー・書評
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アニメ化!アニメ化!と連呼する最高と、家を出て漫画家を目指す白鳥くん。
相変わらず暑苦しく漫画描いてます。ライバルがてんこもりで、とにかくみんな漫画を描いてます。
作中では、見せ場が云々言ってますが、この漫画は起伏がよくわからんですよね。
毎回何やかんやがあるので、この巻全体の感想を言うのは難しい。
まぁ何にせよ、ジャンプで毎週人気をとるっちゅーのは大変なんやなー。と思ったり。
勢いは失せてませんが、登場人物はそれぞれあっちこっちな方向性を持ってて、なかなか終着点が見えないです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
カバー裏の平丸さんの表情www
あと毎度のことだけど大場先生のネームでのふざけっぷりに笑う。 -
この漫画、主人公たちふたりが別々のことを始めても同じ目標・理想を持っているので「離散の危機」ということにはならない。そこがスリルにはならないので、人によっては物足りないと感じたりもするかもしれないけれど、ぼくは好きです。見ていて安心できる。この巻でもそういった展開だった。
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PCPドラマCD化
白鳥シュンの話 -
二人でコンビを組む上での危うさを乗り切るには、互いの信頼と気遣いが大切なんだと思った。
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回を追うごとに面白くて目が離せないのがすごい。きっと夢に際限がないからだなあ。バクマン読むと「応援したい」じゃなくって「私も乗り越えなきゃ」って感想の方が強い。人美さんほんまステキ。シュージン男前。あと高木夫妻のバカップルぶりがいい笑。
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カヤちゃんとシュージンがキモいw
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2011/03/04
⇒まんだらけ 336円