- Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088721415
感想・レビュー・書評
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読んでいない人はいないぐらい
人気のあった 作品。
でもあんまり覚えてないんだよね。
その後のnarutoやone pieceに
潰されちゃった感じ。
男の子より女の子に人気があって
みんなどのキャラが好きかで
盛り上がってた。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
初めて自分のお金で買った漫画。なんで私の周りには封神を知ってる人がいないのだろうか…。お気に入りは天化。
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中華舞台のにはまったきっかけ。
演義ものだけれども、中華舞台と言うより神話+sf要素のフジリューテイストがとても素敵。
戦い<頭脳戦のジャンプキャタクターが新鮮だった。
オススメするまでもないが名作だと思う。 -
普賢真人が大好き!漫画から入って小説も読んだの、これが初めてかもしれない。。。
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歴史モノって難しいイメージじゃん?
これは違うんだな。
ファンタジーすぎて歴史を感じない。
でも凄い。
壮大で感動的で面白くて、
こんなにハマれる歴史漫画ってきっと少ない! -
ナタクと天化が好きだった
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面白かった。
のだけどいつもキャラの名前を忘れてしまう…;
天化がイケメンでした。
天一家かっこいいww
太公望がすごいばか(笑)で
絵は好きです。
もういっかい読み直すか…。 -
【読んだ時期】 1999年頃
連載終了までずっと好きだった漫画。きっとこの漫画だけは売らないだろうなー。
好きなキャラが多かっただけに、仲間がどんどん死んでいくのが衝撃だった。 -
全巻読破。連載当時、中国書物をこんなに笑えて現実要素も入って絵が綺麗な作品は珍しかったです。とにかく大好きで何回も読み返ししていました。
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中国の古典小説『封神演義』をもとに作者独自の世界観を交えつつ描いたSFファンタジー。
少年ジャンプにおいて打ち切り・引き延ばしを免れ平和に最終回を迎えた数少ない作品である。
とにもかくにもキャラクターが魅力的!
最終的には楊戩さんが素敵過ぎるの一言に尽きます^^