封神演義 1 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088721415

感想・レビュー・書評

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  • ジャンプの暗黒時代を支えたマンガ
    「中国の歴史に興味あるけど、お堅そ~」
    と思っている方はこのマンガから読んでみてください!

  • 何年たっても大好きな名作
    私の漫画好きの原点

  • 23完結

  • すでに完結していた頃、全巻借りて一気に読むことになった。
    記憶していた印象は太公望の魅力のみだったが
    最近読み返して、他のキャラクターの魅力もすばらしいことに気づかされた。

    名作の条件は、読者が年月を経て大人となって読み返した時に
    再び魅了することだと思う。

  • 最高の作品。好きな漫画ベスト5に永遠にランクインしてます。
    歴史が苦手な方にも自信を持ってお薦めできます。
    全キャラクターを好きになれ、週掲載にも関わらずこれほどまでに綺麗な絵の漫画はなかなかないと思う。

    望ちゃん大好きだー。

  • 【全23巻 1996年】
    古代中国、殷の王朝時代。第30代皇帝紂王は文武共に優れた名君であった。
    しかし邪心を持つ仙女妲己を皇后に迎えて以来、彼女の怪しい術に惑わされ、かつての賢君は見る影も無い抜け殻になってしまった。
    悪政を続ける紂王と妲己。国は乱れに乱れた。
    そこで仙人界崑崙山の教主元始天尊は悪の仙道を神界に封じ込め、革命による新たな王朝を作る計画「封神計画」を弟子の太公望に実行させる。

    後に太公望は持ち前の頭脳と人を惹き付ける人格で仲間達を集め、宝貝(パオペエ)という仙界の道具を使い、共に封神計画を進めていく。
    そして順調に進む封神計画の中、新たな事実が次々と判明していくのであった。

  • 私のバイブル的存在。隅から隅まで好きだ。

  • 完結
    友人の蔵書を読破したため非蔵書。
    これも名作。
    韋護が好きな自分はちょっと間違ってるんだろうかと思うけど気にしない。

  • 久しぶりに読んだ。
    はさまっていたジャンプコミックスのチラシが、こち亀100巻到達ってやつだった。

  • 実家に置いているのでこの数日の休みで2周読みました。

    もう、連載終了から10年以上経ってしまいましたね。

    高校生のころに、すごくハマって、
    お陰で、漢文のテストの点数もすごく上がって
    思い出深い作品です。

    はじめは、絵と文字の多さ(全体的にぎっしり)という
    感じがして、友達に勧められても読む気しなかったんですが、
    読み出したら、面白い!!!

    出てくる人物がすごいよいです。
    自分は太公望が一番好き。

    何度も読んでも感動できます。

    今回読み返して、
    完全版と、イラスト集が欲しくなりました。

    安能務の封神演義は昔読んだけど、
    もうちょっとちゃんとした封神演義があるようなので
    そちらの小説もよみたくなりました。

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