姉の結婚 (3) (フラワーコミックスアルファ)

著者 :
  • 小学館
3.75
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本棚登録 : 1974
感想 : 120
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (188ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091344687

感想・レビュー・書評

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  • 2巻中盤までは、もう3巻は買わなくていいかなと思っていたけど、2巻中盤以降からハマりはじめ、3巻では、この作品好きになってました!
    この作品を手に取るなら、とりあえず、3巻までは読んでほしいな~と個人的に思います。

  • 時が経つにつれて揺れてきてるね。ヨリは求めているが真木は。真木次第、しかし真木も冷静ではあるが実際いろいろ難しい、あー難しい!できればこの二人でのハッピーエンドを望む。これ以外のエンドはきっと自分が悔やむww

  • 不倫ドロドロ感が増してきて、ちょっと好きな感じとは違うような気がしてきてしまった。
    続きは気になるけどね。
    初登場の中学時代の同級生が素敵なキャラで良かったです。

  • どんどん普通な不倫どうすべ話になってきてしまった気がします。
    あ、やっぱり真木にはただの軽いだけの男ではない伏線があったんだーとか、ヨリは結局がっちり真木にハマっちゃたんだーとか。
    東京でのはじけっぷりも面白かったけどリアルさがないなと思いました。

  • 立ち読みで読了(……)

    前作もそうだったけど、この作品もヒロインの相手(真木先生)がイヤで心穏やかに読めませんっ。

    川原さんと真木先生のどっちをえらぶかという展開になるんだろうけれど、その展開を楽しむというよりは、そのあとにヨリが到達する心境と、そこに至るまでの葛藤を楽しみにして待っているという感じです。

    さあこいドロドロ-!\(^o^)/
    (とは思ってても、恋愛恐怖なヨリはなかなか深入りしないのでありました)

  • 東京 はしゃぐヨリさん

  • 年を取ると、どうしてこんなに恋愛に条件をつけてしまうんだろうなあ。
    何も考えずに本能だけで人を好きになってた10代に戻りたくなる。

  • アラフォー女の気持ちに
    やっぱ共感してしまうなぁ。

    2012.6.23読了

  • そこはかとなく流れるきもちわるさが何とも言えません。
    うーん。きもちわるい、きみがわるいとも違うような気ましますが。
    なんでしょう、気が落ち着く場所がわるいみたいな(意味不明だな)

    相変わらず線が素敵。
    東京いったときのミュージカル調(?)が個人的にとってもお気に入りです。

  • ときめく。
    この漫画いいのよねぇ

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著者プロフィール

鹿児島県出身。1988年『待っているよ』でデビュー。代表作は『娚の一生』『姉の結婚』。

「2018年 『キスする街角』 で使われていた紹介文から引用しています。」

西炯子の作品

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