- Amazon.co.jp ・本 (128ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091792341
感想・レビュー・書評
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見返りがないから
浪費と言われるけど この本読んで
あんまり 今まで共感できなかった
俳優や 芸能人への追っかけも
むしろ 安いな と思えてしまった
すごく楽しそう 全然後悔してないのが
男前ですよ詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
気持ちわかる!
狂ってる感は否めないけど。
もっと突っ込んだところが見たい!
月収、年収、職業に、拘束時間に、部屋の間取りに、使う金額、内容とかとか。
行きたい気持ちがあって、金銭的に叶えられるなら、道なきところに道をつくり、素早く飛ぶ。ほら幸せ。
三次元の恐ろしいところは押しが引退するまでコンプリートが来ない。
お金が減ることよりも贔屓に関わる何かで自分の手に入らないもの、目に入らないものがあることが怖かった。だから惜しげもなく使ったし、そのことは今でも後悔はしていない。
公式に推しキャラが自分の人生の節目をお祝いしてくれるなんて、やりたくてもなかなか出来ることじゃない、でもディズニーならお金次第でそれが実現可能になる。お金が世の中の全てでは無いけど、お金で叶えられる幸せの数が多いに越したことはない。
そのブランドが好きだから応援するために「概念」を買う。
お金を払って後悔するようになったらそのコンテンツは辞めどき。
浪費はお客様の財布を害する可能性がございます。
遠征で全通する人は仕事、学校はどうなっているのか?
明日の海外イベント、行きたくなったから行ってくる!と10時にLINEが来て、16時にはフライトしていた友達。
好きなものがはっきりしてるって幸せなこと。 -
色々な人々がおりますね〜
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私もオタクだが、良い意味でレベル高すぎ!
でもみんな楽しそう。
いろんな生き方があって良いな。
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確かにそれは「浪費」ではなく「愛」。
皆ジャンルは違えど、捧げる情熱は一直線。
こういう情熱は、ないよりもあったほうが人生は潤うし、楽しいよね。
でもお金の使い方は計画的に・・・。 -
なかなか、なかなか。これは人ごとではない。ロザンの方の文章は以前も読んだことあったけど心に沁みたなあ。ロザンがこの世にいてくれて良かったなあ。
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浪費は愛!
浪費は愛だし、私は浪費によって日本経済バリバリ回してるぜと思ってる私にはぴったりな本。
浪費の形、愛の形は人それぞれ。同人誌版も面白い! -
ツイッターで見てて読みたかったのが一般書化されていたので読む。が、なんか一つ一つのページが少なく掘り下げが物足りないのと、強い動機に基づくものではない浪費がちらほらあるのが残念だった。強い好きな気持ちを読みたいものなのだけども…