ミステリと言う勿れ (2) (フラワーコミックス α)

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  • 小学館 (2018年5月10日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ) / ISBN・EAN: 9784098701209

作品紹介・あらすじ

話題沸騰!アタマ爆発!早くも2巻登場!

1巻発売直後より、各界で話題席巻!
「ミステリと言う勿れ」第2巻が早くも登場!!

印象派展に向かう途中のバスで、バスジャックに巻き込まれた
久能整(くのう・ととのう)。
犯人の脅しにもひるむことなく、マイペースな発言を繰り返して
バスジャック犯を引っかき回したものの、ほかの乗客たちと、犯人宅に”招待”されてしまい・・・!?

天然パーマの大学生・整が、思いがけない展開を導き出す新感覚ストーリー!!

感想・レビュー・書評

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  • 第2巻もさらさらっと読めてしまった。
    漫画読むの苦手なはずなのに…

    この作品、近々ドラマ化されるのですね。
    知りませんでした。
    菅田将暉氏ですか。なるほど。良き。

  • 【どうしていじめられてる方が逃げなきゃならないんでしょう】
    2巻はバスジャック事件解決編~広島行き新幹線暗号解読編~広島の狩集家遺産相続事件(映画の原作)の序盤という盛り沢山の内容。上記のセリフのくだり、共感できすぎて思わず声出た。今回も整くん節炸裂で、相変わらず核心を突くような言葉の嵐だし、整くん語録読んでいるだけで大満足。そしてバスジャックと関連した連続生き埋め殺人事件の犯人のサイコパスぶりといったら!ああいう思考の犯人が結局一番怖いんだよ。犯人はドラマのキャスティングもぴったりハマってたなぁ。

  • バスジャックに遭い、人質のひとりとして乗客とともに屋敷へ。
    整くんの細かな観察力は、流石だ。

  • 私も整くんと同じこと思ってた!
    認知症で体は元気な人が徘徊するのを、周りが止めたり連れ戻したり部屋から出て行かないよう閉じ込めたりするでしょ日本て。
    病院や施設だと、離床センサーつけたり抑制したりする。何かあったり転んだりしたら施設の責任にされるから。
    まぁ危険を回避するためというのは分かる。
    けれど、徘徊をやめさせようとするのではなくて、好きなだけ徘徊してもいい環境においてあげたらどうなんだろうって。
    オランダに実際にそういう町があるのは知らなかったなー。
    2025年問題(団塊の世代が後期高齢者75歳以上になる)を迎えるにあたって、発想の転換も必要ではないかと思う。何となく今の高齢者対策ではどん詰まりになるような気がしてね。

    おおっと!脱線した。

    この巻もページごとにいろんな社会問題を示唆してあってまったく飽きない構成になっております。
    新幹線の中で出会った紘子さんとの手紙のイラストの解明部分はワクワクした。でもこれも日本の深刻な問題を題材にしているよね。DV、親子断絶、共依存。
    結婚式のバージンロード(名前がもう気色悪い)を何で父親と腕組んで歩くんだよっ!と私もかねがね疑問に思っていたし、自分は絶対にやらないと決めていたので、整くんの言葉に「その通り!」と膝パーカッションしっぱなしでした。

  • バスジャックの後編。犯人そうそうこの人だった、と2回目も新鮮な驚き。読んだ気がしただけで本当は読んでなかったんかな?いやいや、広島へ行って事件に巻き込まれたのは知ってる!なんで広島?あー印象派展の次の巡回地だったんだ!とまたもやほぼ忘れてた。 広島へ向かう途中で謎を解いたり、ガロくんの推薦で遺産相続に巻き込まれたり、しっかりミステリしてます!整くん自身のことがミステリ。

  • 常識に疑問を持つ大切さを教えてくれる
    一見変哲もないことも考えて見ることにしてみようも思った

  • タイトルに「ミステリと言う勿れ」とあり、
    作者さんも「ミステリじゃないです」とおっしゃるけれど、
    よくわからない事件が着々と解き明かされていく
    物語の進行は、まさにミステリです。読み応え充分!
    2巻は、ゆるやかなバスジャックからのゆるやかな館もの。
    状況はゆるやかでも、ゆるやかでないのが人の心。
    表に出ているものがすべてではないし、
    物事にはいろんな側面がある。外側から囲い込まれて
    「事実」が浮かび上がってくるプロセスが面白いです。
    翔くんはこの先の物語にも影響残りそうですね。
    そして舞台は広島へ。何が待っているのかな!?

  • 「常々思っていたんですが…」の整の言葉に
    ハッとさせられることが多い。

    ・欧米の一部ではいじめてる方を病んでると判断するそうです
    ・徘徊をさせてあげる方向には行かないんだろうか
    ・“人の為”と書いて“偽”になる不思議
    ・苦しいことを薄めるためにより悪いことを望むのは まずいです
    ・どうしてバージンロードは父親と歩くのが基本なんでしょう
    ・巣立ちというならどうして新郎は親と歩かないんだろう
    ・新郎は巣立たず親元にいて新婦だけが移動する 今もそれでいいんだろうか

  • 整くん、巻き込まれやすいタイプ!?あとさ彼のこの言葉「どうしていじめられてる方が逃げなきゃならないんでしょう。欧米の一部ではいじめてる方を病んでると判断するそうです」視点が変わるとものの善悪も見えやすい。なるほどと思ったね。

  • 今回も面白かった!
    やっぱり整くんの言葉はいいですね。気づきがいっぱいです。

    どうしていじめられてるほうが逃げなきゃならないんでしょう

  • 面白くて1,2巻一気に読んでしまった。
    殺人事件はあったけど直接的な描写はないし、ほんわかした絵柄に油断していたら、冷凍便でゾッとした。
    ガロくんから汐路に気付いたら繋がっていて、知らずに引き込まれていたんだと知る。

  • 家に遊びに来て欲しいって誘った人からあんな贈り物が届いたらトラウマになると思う。

  • バスジャック事件、どうしてバスジャックしたのか?明らかになる真実と、最後まで驚きのある話でした。
    そのまま、広島へ。整くんの観察眼も相変わらず冴えていて、毒舌?もエスカレート。素直すぎる直球な言葉が心に刺さります。

  • ドラマ2話目から一気に最終話へ。
    こちらは時系列通りっぽい。
    なぜドラマはあの順番になったのだろう。
    そしてドラマでは出てきてない話へ突入。
    [購読·初読·4月20日読了]

  • もう、ね、今一押しの漫画!整くんの無表情一本調子に対し、脇の人々の様々な表情が際立って、細々と隅々まで(フキダシ以外の文字も勿論)見入ってしまう。

  • 整くんの考え方が素敵

  • 整くんが切なすぎる結末。もちろん一番切ないのは殺された人とその家族なんだけれど、きっとガロくんに少し感情を移してしまったのは彼の素の部分が現れたからだろう、と思ったので。犯人が異常すぎて怖かった。

  • 整くんの「僕は常々思うんですが」が本当にそうだなぁという話ばっかで色々考えさせられる。しかし常々こんな事考えてたら大変だなとも思う。
    乗客たちのお悩み相談みたいになってたところで応援に呼んだ警察が到着。バスジャック犯の主犯も判明。なんか怪しいとは思ってたけどちょっとショック。けど何より怖いのは連続生き埋め犯のサイコパスっぷりだった。これは本当に精神鑑定待った無しなやばさ。被害者と遺族にはたまったもんじゃない。胸くそ悪いとしか言えない顛末。結局不起訴になったものの、犬堂家は自分たちで動いてしまい殺人犯に。
    そして次の舞台は広島。移動中の新幹線の中の手紙の話は、もっと怖い話になるのかと思っていたのでちょっと消化不良。知らぬが仏と言うやつだね。
    広島は現地人として、結構背景が分かるとこあって面白い。ただあんなにこてこての広島弁使う若者は今そんなにいない気がするんだけどね。まぁせっかくの広島舞台だからだろうけど。ガロ君の推薦で勝手に遺産相続問題に巻き込まれた整くんはどうなるのやら。

  • 整くんのキャラクターが見えてきて面白くなってきた。
    遺産相続問題にどういう感じで絡んでいくのか楽しみ。

  • 完結とショートと始まりと。三本立てな感じでオトク♥それにしても華麗な一族と一族なの?ガロくんとシオちゃん。

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著者プロフィール

日本赤十字広島看護大学学長・教授

 松山赤十字看護専門学校卒業。病院での臨床看護師,皮膚・排泄看護認定看護師として経験を積む中,1990年から1992年にかけて日本赤十字社国際救援要員としてパキスタンやアルメニア共和国などで災害支援活動に従事する。アルメニア共和国では多国籍からなる医療支援チームのナースコーディネーターを務める。
 1993年佛教大学社会学部社会福祉学科(通信教育課程)を卒業後,渡英しロンドンサウスバンク大学大学院インタープロフェッショナルヘルス&ウエルフェア研究科に入学,1996年修了(社会学修士)。2012年,早稲田大学で博士号(人間科学)を取得。
 1996年4月より香川医科大学看護学科(現香川大学)での教育研究職を皮切りに,2001年~2011年3月まで神戸大学医学部保健学科・大学院保健学研究科,2011年4月~2014年3月まで滋慶医療科学大学院大学,2014年4月~2020年3月まで日本赤十字看護大学共同災害看護学博士課程教授を経て,2014年4月より現職。

「2022年 『看護のためのリフレクションワークブック』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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