さくらえび (新潮文庫)

  • 新潮社
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  • Amazon.co.jp ・本 (249ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101388236

感想・レビュー・書評

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  • さくらめろんにほっこり。

  • さくらももこさんの変わらない世界観、ももこワールド炸裂です。ヒロシがこんなにもアクティブなのかといつもと違う一面がここに記されています。

  • しまなみ海道へ行く話がすき。私もコロナ終息したら透き通ったおつゆのうどんが食べたいなぁ。

  • 中1あたりで読んだ。大人のちびまる子ちゃんを垣間見た気持ちになった。

  • 昔のコレクション

  • さくらももこさんのエッセイはどれも読みやすく、面白いものばかりですが、この本は1話のページ数が少ないので読書初心者にオススメ

  • あの日の奈良と、植田さんの話がとくに好きだった!
    ヒロシの人柄もだし、さくらももこの家族の関係性もやっぱりちびまるこちゃんと同様良いなぁと改めて感じた。

  • 小学生の頃、バザーで買ったちびまる子ちゃんを飽きるほど読んだの思い出した。コーヒー牛乳、グッピー、あぶりだし、モモエちゃん

  • クスッと笑えた。
    あの日の奈良は少しうるっときた。

  • 子供時代から大好きだったちびまる子。
    久々にエッセーを読んだけど、軽妙でやはり面白い。
    視点が独特で、人目を気にしない感じが読んでて爽快なんだよなぁ。
    心が疲れている時でも読めて、ウシシと笑える作品。

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著者プロフィール

1986年からマンガ雑誌『りぼん』(集英社)で連載がスタートした「ちびまる子ちゃん」の作者。1990年からはフジTVでアニメ化され、超人気番組となる。『まるむし帳』(集英社)は唯一の詩集。

「2019年 『さくらももこの詩による無伴奏混声合唱曲集 ぜんぶ ここに2』 で使われていた紹介文から引用しています。」

さくらももこの作品

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