- Amazon.co.jp ・本 (249ページ)
- / ISBN・EAN: 9784101388236
感想・レビュー・書評
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さくらめろんにほっこり。
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さくらももこさんの変わらない世界観、ももこワールド炸裂です。ヒロシがこんなにもアクティブなのかといつもと違う一面がここに記されています。
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しまなみ海道へ行く話がすき。私もコロナ終息したら透き通ったおつゆのうどんが食べたいなぁ。
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中1あたりで読んだ。大人のちびまる子ちゃんを垣間見た気持ちになった。
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昔のコレクション
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さくらももこさんのエッセイはどれも読みやすく、面白いものばかりですが、この本は1話のページ数が少ないので読書初心者にオススメ
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あの日の奈良と、植田さんの話がとくに好きだった!
ヒロシの人柄もだし、さくらももこの家族の関係性もやっぱりちびまるこちゃんと同様良いなぁと改めて感じた。 -
小学生の頃、バザーで買ったちびまる子ちゃんを飽きるほど読んだの思い出した。コーヒー牛乳、グッピー、あぶりだし、モモエちゃん
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クスッと笑えた。
あの日の奈良は少しうるっときた。 -
子供時代から大好きだったちびまる子。
久々にエッセーを読んだけど、軽妙でやはり面白い。
視点が独特で、人目を気にしない感じが読んでて爽快なんだよなぁ。
心が疲れている時でも読めて、ウシシと笑える作品。