ひょうたんから空 (新潮文庫 き 19-3 ミタカシリーズ 2)

著者 : 銀色夏生

• 新潮社 (2002年6月1日発売)

感想・レビュー・書評

[tamakiさんの感想 · 2006年12月31日]

ミタカくんの続編。相変わらずのんびり。あんまり話に進展はないけど、面白い。パパが可愛い。

[どっぺさんの感想 · 2006年12月27日]

ミタカくんと私の続編
今回は恋愛要素なし！

[4749さんの感想 · 2006年12月17日]

「ミタカくんと、私」の続編。
文字も少なく、ゆるやかな物語。これからは、こうやって生きていきたいな…って、自分の中でちゃんと考えるようになったきっかけの本。

[柵凪さんの感想 · 2006年12月9日]

ほっとする。

[aya-koさんの感想 · 2006年11月22日]

中学校のときの夏休み。読書感想文を書くために借りた本でした。
そのとき私はただ読むのが早く終われば良いと薄いこの本に決めました。
でも読んでみるとこの本の世界に引き込まれるような錯覚を覚え、夢中で読んでました。
所々にあるイラストも印象的でした。

[antwerpさんの感想 · 2006年10月23日]

ミタカくんと私の続編。この速度がちょうどいい。

[elefantaさんの感想 · 2006年10月16日]

ほのぼの癒し系。

[さやのさんの感想 · 2006年8月1日]

「ミタカくんと私」の続編です。これ読むとおなかすくんだよね・・・。

[新渡戸@アレグリアさんの感想 · 2006年7月21日]

ミタカくんシリーズ第二作。続･ほのぼの。平成14年初版。続刊希望。

[*melanie*さんの感想 · 2006年5月29日]

パパがいいキャラなんだわ

著者プロフィール

詩人・エッセイスト。作詞家としてデビュー。その後、詩人として数々のロングセラー詩集を発表。エッセイ・シリーズ「つれづれノート」が好評を得る。

「2023年 『退屈ピカリ つれづれノート43』 で使われていた紹介文から引用しています。」