- Amazon.co.jp ・本 (158ページ)
- / ISBN・EAN: 9784102193174
感想・レビュー・書評
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主人公の「水道管」事情がとても痛そう。読んでいて自分のものも痛くなってきた。
しかしコーフィの不思議な力で完治。この能力が今後明らかになるのか、ならないのか。霊的なものなのか全く違うのか、楽しみだ。
パーシーも危ないことし始めているし、展開が気になる。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
奇跡が起こった同じ場所で残忍な事件が・・・
次巻が気になって仕方がない。 -
やがて起こる信じられない出来事。
著者は、家族で音読して楽しむような、分冊版として本作を書いたそうな。でも、やっぱり怖すぎて子供に読んであげられないわ。 -
【配置場所】特集コーナー【請求記号】933.7||K
【資料ID】91020249 -
引き込まれるー。コーフィが巻き込まれた事件の真実を悟る。文字だけで、ポールの痛みがもーーーこっちも身を捩りたくなるほど感じられたのに、それがすーっと。凶暴なウォートン、まだ20そこそこだとは・・・、一体どういう子供時代だったんだろう。
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コーフィが手でポールの病気を治しちゃう。
口から出る羽虫みたいのは一体何なんだ。 -
物語の最大の謎であるジョン・コーフィについて語られていきます。これが後々の大きな布石になることは分かりながらも、これからどうなるのだろうと想像をかき立てられます。また、パーシーやウォートンについてもかなりのページが割かれていて、この二人も重要な布石になるのではと感じます。
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パーシー最後にやりやがったな!あんな人間が本当にいるから困っちゃうんだよ。
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オカンに買ってもらった