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- Amazon.co.jp ・本 (238ページ)
- / ISBN・EAN: 9784102451137
感想・レビュー・書評
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前半のユダヤ詩人の視点は面白かったけど犬の視点で語られると割とどうでもよくなってしまう
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多弁症の主人ウィリーを持つ、ミスター・ボーンズ。
多弁症ってすごいなぁ。そじが喜ぶから真似してずっと1人で喋ってるけど、言葉ってそんなにひっきりなしに出てこない…
話の中でも喋りが多すぎて飽きた。
酔歩する男並みに話が思ってたよりも長くて違う方向性だった。 -
飼い犬の目線で書かれた感動の物語