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- Amazon.co.jp ・本 (328ページ)
- / ISBN・EAN: 9784130420655
感想・レビュー・書評
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万人に勧められるほど易しいわけではないが、統計学の基礎を学ぶのには充分であると思う。
統計について、せめて母集団とサンプルの関係を考える場合のベイズくらいは知っておいた方がいいと思う。
また、考え方として、ベイズは面白い。ある事象が起こる場合、それがどのくらい当たり前のことなのか、考えていくのは非常にユニークな発想だ。
とりあえず一冊くらいは統計学入門を。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
特別分かりやすいと言う分けでもないけど、具体例が多くていい。大学院受験時、大変お世話になりました。
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基本的な統計学の本ですが、重要な事が凝縮されている気がします。理解しやすく、読みやすかったです。
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統計学入門(東京大学出版界)・・・・
統計学を初めて学ぶ人はこれでしょう。独習に向いてると思います。
確率変数の変換とか母関数の説明については特に記憶に残ってます。