新版 論文の教室 レポートから卒論まで (NHKブックス)

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  • Amazon.co.jp ・本 (320ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784140911945

感想・レビュー・書評

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  • ↓貸出状況確認はこちら↓
    https://opac2.lib.nara-wu.ac.jp/webopac/BB00204661

  • 分かりやすいのだが、もう少し論文作成のポイントを絞って欲しかった

    以上

  • 【本学OPACへのリンク☟】
    https://opac123.tsuda.ac.jp/opac/volume/401701

  • とてもためになる本。しかも面白い。子供達がどういう進路に進もうと、大学入学までに読んでおいて欲しいと思う。
    自分も人に何かを説明する時、色々なことに気をつけている。だから少し長くなる。無駄と思えるところを削り、簡潔な文章にしようと推敲する。だから時間が掛かる。その代わり、ちゃんと読んでくれれば理解できるはず、というものを書いているつもり。
    ■「問い」と「主張」と「論証」
    ■アブストラクト
    ■アウトライン
    ■全体の構成
    ■パラグラフ
    ■論証の形式

  • ◎信州大学附属図書館OPAC(最新版)のリンクはこちら:
    https://www-lib.shinshu-u.ac.jp/opc/recordID/catalog.bib/BC1224809X

  • 仕事で論文を書く機会があり購入。読みやすいしわかりやすい。
    この本のおかげで、それなりに形にできた。感謝

  • 【紙の本】金城学院大学図書館の検索はこちら↓
    https://opc.kinjo-u.ac.jp/

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著者プロフィール

1958年生まれ
1989年 東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学
現 在 名古屋大学大学院情報学研究科教授
著 書 『論理学をつくる』(名古屋大学出版会、2000年)
    『誇り高い技術者になろう』(共編、名古屋大学出版会、2004、第2版2012)
    『科学哲学の冒険』(日本放送出版協会、2005)
    『「科学的思考」のレッスン』(NHK出版、2011)
    『科学技術をよく考える』(共編、名古屋大学出版会、2013)
    『哲学入門』(筑摩書房、2014)
    『科学的実在論を擁護する』(名古屋大学出版会、2015)
    『〈概念工学〉宣言!』(共編、名古屋大学出版会、2019)
    『教養の書』(筑摩書房、2020)他

「2020年 『自由の余地』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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