星界の戦旗V: 宿命の調べ (ハヤカワ文庫 JA モ 1-12)

著者 :
  • 早川書房
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本棚登録 : 479
感想 : 54
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  • Amazon.co.jp ・本 (290ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784150311063

感想・レビュー・書評

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  • いろいろ忘れちゃってるよ。
    しかしまあ、前に進まない二人。

  • サンカウが新ガフトノーシュになるんですかねえ

  • 極上だった!久しぶりに物語の世界にどっぷりつかれて、改めて星界シリーズが大好きだと実感した♪続き読むために、また10年待ちますかな♪

  • もう出ないかと思ってました。(苦笑)

    おもしろかったです。でも、ちょっと、話が唐突な急展開で、いやにあっさりだったかなー。

    第一部完結ですが、物語自体は全然終わっていないので、次が早く出てくれるとうれしいんですけどね。

  • 2013/03/27
    やっと5出たー!ちょう展開。今度はもうちょっとはやく続きだしてください笑

  • 待ちに待ちに待ちに待った一冊でしたが、期待に応える出来でした。
    この素晴らしいSF世界にまた出会えたことは本当にうれしく、次巻を期待してしまいます。
    終わってみれば、ラフィールとジントの場面が少なく、今までの話からは展開が変わってきてますが、終わるまでそれにも気がつきませんでした。
    とりあえず、全巻読み直しながら次を待とうと思います

  • 0193

  • 何年振りに出たのでしょう…続刊は半ば諦めていました。ジントとラフィールの物語からアーヴの物語へとスケールアップした『星界』、ぜひ描き尽くしていただきたいと思います。

  • Ⅳを読んだのがいつだったかも思い出せないくらい久しぶりのⅤ。
    久しぶりでも、星界シリーズってこんな感じだったなと思えた。
    でも、いただけないのは演出とは思えない変換ミスが多々あり雰囲気が台無し。
    編集さん、仕事しろよ!

  • もう未完のままだろうと諦めていたので、新刊が出てくれたことに狂喜しました。
    あとがきを読むと作者も大変だったようで、続きを書いてくれてありがとうという気持ちでいっぱいです。
    第一部完ということで少年誌のようなことにならないといいなぁと思ったりしてますが、あとがきの様子からすると大丈夫そう。かな?
    第一部完ということで卓袱台返しな印象なんですが、前巻から読むとそんなことないのかもしれません。引っ張りだして読んでないのでなんともですが。
    個人的にはドゥヒール周りがこの先どうなるのかがいささか心配だったりします。ラフィールに関しては気心のしれた人たちが周りにいるのでそれほど心配はしていないんですけれど。
    ベルソートさんが今回で割りと好きになれたので、今後も出てくれると嬉しいですね。
    というわけで、第二部も気長に待ちたいと思います。でもできるだけ早くお願いします(笑)。

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著者プロフィール

1962年、兵庫県生まれ。SF作家。92年、短編「夢の樹が接げたら」でデビュー。アニメにもなった『星界の紋章』シリーズや、日本SF大賞を受賞した『突変』など、著書多数。

「2023年 『夢のまた夢 若武者の誕生』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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