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Amazon.co.jp ・本 (232ページ) / ISBN・EAN: 9784166601462
みんなの感想まとめ
農業と政治の密接な関係を探求する本書では、著者が長年の取材を通じて得た知見を基に、農林業界の裏側やその利権構造が描かれています。特に食糧管理法の歴史や、政治献金と公共事業の結びつきについての分析は、読...
感想・レビュー・書評
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2000年著。著者は長年NHKで農政を取材してきた中村靖彦。第二章での食糧管理法の歴史は面白かった。詳しく学べる本があれば読んでみたいと思った。
また、公共事業は自民党が、政治献金と票の見返りとして地方の土建業者に割振っていることが強調されていた。後に「コンクリートから人へ」というスローガンが産まれる社会の気運が感じられた。
ちなみに、今話題の江藤拓前農水相の父が農水族のドンとして出てきており、タイムリーで笑ってしまった。
なお、新進党は与党経験は無いと思うが、与党経験があるような書き方がしてあって、どういうことなのかよく分からなかった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
中村靖彦さんの本からもう1冊。農業を考えるときに国や政治を抜きにして考えることはできない。農業のエリートである「農林議員」は、私たち農業に携わらない人間が知らないだけで、いいことも悪いこともしている。まず知らなければ何も始まらない。そう思って読みました。
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利権の裏に集票組織があるのはどこでも一緒。この本では農林関連の公共事業と集票行動について焦点を当てています。
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