ウォッチャーズ 上 (文春文庫 ク 5-5)

著者 : ディーン・R.クーンツ 松本剛史

• 文藝春秋 (1993年6月1日発売)

感想・レビュー・書評

[kaimuさんの感想 · 2005年9月22日]

ミステリー調のSF。本当にあったらどうなるんだろうとわくわくしながら読みました。数あるD.R.クーンツの中で一番好きな作品です。

[モモさんの感想 · 2005年9月20日]

動物ものは好きだけど、これは本当に良作です。

[武士さんの感想 · 2005年9月16日]

クーンツの最高傑作だと思う。面白い。

[juraさんの感想 · 2005年8月20日]

初め、まどろっこしいのだけど、犬につられて読み進みました。後半の展開の速さは、絶品！

[うさくささんの感想 · 2005年4月23日]

犬との対話・・・永遠の憧れです！

[辻本さんの感想 · 2004年11月7日]

ホラーと言うよりファンタジー

[わたるさんの感想 · 2004年10月28日]

天才ゴールデン・レトリバー「アインシュタイン」が孤独な２人の人間の間を繋ぐ……。しかし彼を追う影があった！どうする、どうなる、以下次号！
……（笑）えー、エンタテイメント作家・クーンツの脂の乗った筆を堪能してください。以上！

[ブーさんの感想 · 2004年10月14日]

犬苦手だけどこれは泣けた。

[pinokoさんの感想 · 2004年9月26日]

本を読んで泣いたのは初めて。何度読んでも同じところでウルウルしてしまう・・・

[David Bowie さんの感想 · 2021年8月22日]

「ミステリアム」と同じであろう本書。やっぱり面白かった。大満足。