死について! 下: あらゆる年齢・職業の人たち63人が堰を切ったように語った。 (河出文庫)

  • 河出書房新社
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本棚登録 : 83
感想 : 4
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  • Amazon.co.jp ・本 (416ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784309467665

感想・レビュー・書評

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  • こういう「死」をテーマにした本はおもしろいですね。当たり前だけどいろいろな死生観がある。
    先人は偉大です。

  • 上巻と感想は同じ。

    支えとなる人を見つけることが、死を考え受け入れることにつながるのかもしれない。

  • 橋からの眺め
    ベビーブーム世代  
    父と息子 
    カントリー・ウーマン  
    疫病 Ⅰ  
    老人   
    疫病 Ⅱ    
    はるかな異国で  
    芸術に生きる  
    死者の日
    もうひとりの息子  
    仕事  
    終わりと始まり  
    エピローグ  

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著者プロフィール

1912-2008。ニューヨーク生まれ。シカゴ大学卒業。多様な階層の人々へのインタビューによって描かれる「口述の歴史(オーラルヒストリー)」は多くの名著を生んだ。著書『仕事!』『よい戦争』(ピューリッツァー賞)他。

「2022年 『死について! 下』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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