砂漠 (実業之日本社文庫)

著者 : 伊坂幸太郎
  • 実業之日本社 (2017年10月4日発売)
3.85
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  • 16レビュー
  • Amazon.co.jp ・本 (512ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784408553825

砂漠 (実業之日本社文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 2017/10/14

  • ちょっと無茶して馬鹿みたいなことをやったり、くだらないこと言ったり、大学生特有のこの雰囲気、いいなぁ。

    最後の学長の言葉に持ってかれた。
    あの時も良かったけど、今の方がいいと思えるということは、人生悪くない方向に進んでいるんだよな。

  • コノ文庫本で手にして。
    ひっさしぶりの伊坂幸太郎。

    そして。
    よかった‼︎

    大学生、マージャン。

    春夏秋冬と、春の章。

    真っ先に⁉︎アタシも西嶋くんが大好きになって‼︎
    でも、実際の西嶋くんみたら。
    どーなのかしら⁉︎と、思いつつ。
    思いつつ、ずっ〜と。
    よんでましたぁ。

    学長の言葉。
    『砂漠』って⁉︎

    そして、五人のその後を想像してます。

  • とても素敵な本だった。
    2018年1冊目にふさわしい!
    私は、幹事の莞爾みたいなポジションだったから、この5人がほんとに羨ましい。まあ莞爾には莞爾のよさがあるのだけれど。

    伊坂さんの本に出てくる人たちは、ほんとに台詞が素敵だ。前進、前進ですよ。

    伊坂さんの本の中で、とても好きな本になりました。

  • 大学時代のモラトリアムを味わえる作品。
    大学時代を思い出し、懐かしみ、ほっこりする作品
    帯紹介の、この一冊の世界が変わる、かもしれない。
    なんてことは、まるでない。

  • 大学生の青春の一つの形、という感じ。大学生活は本当に十人十色だと思うけど、社会人になると途端に何かしらの型に意図せずともはまってしまう。そういう意味では、勉強するしないに関わらず、大学生活はかけがいのないものだったんだな、と何となく思いました。この本にも最後に出てくるし、自分も常々思っていること:「あの頃は良かった、戻りたいとは思ってはいけない」……これからも大事にしよう。

  • あ〜面白かった。
    会話のつっこみとか、思わず笑っしまった。
    「砂漠に雪を降らす」ことだってできると思い込むことはなんか好き。
    最後の「なんてことはまるでない、はずだ。」そうあれ!

  • 期待値が上がり過ぎて読んでしまった。良かった。けど、どこか物足りない。仲間になっていく様はとてもよい。



  • ノスタルジーは誰もが感じることなんだろうなと思う。大学生にはたしかに鳥瞰型と近視型がいて、西嶋のような奴もいて、南のような子がいて鳥井のような人間がいる。東堂だけは、なぜ自分の人生に出てこないのかと嘆くけれど。

    みんな何か成し遂げたいことがあって、それでもうまくできない嘆きや悲しみがあって。何かを変えるために動いたプレジデントマンをどこか讃えながら、それでも法律を犯した彼を捕まえる。
    だからこそ、プレジデントマンを捕まえた時の西嶋の言葉は妙に響く。

  • 504

    2017年では138冊目

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