日本人が言えそうで言えない英語表現650 (青春新書INTELLIGENCE)

  • 青春出版社 (2022年8月2日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784413046558

作品紹介・あらすじ

「ピザ食べたいなぁ」というとき、ネイティブは“I want to eat pizza.”とは言わない。では、何と言う? 「驚いた!」ときには? 「あとでLINEして」は? ネイティブにとって、英語上手の人とは動詞づかいがうまい人のこと。中学英語で習う基本動詞をベースに、日常のあらゆるシーンで、シンプルに言いたいことを伝えられる英語表現650フレーズを紹介。SNSで、道案内で、海外旅行で超お役立ちの一冊。

みんなの感想まとめ

日常の英会話に役立つシンプルで実用的な表現が650フレーズ収められた一冊。ネイティブが使う言い回しや動詞の使い方を明快に説明しており、日本語では混同しがちな類義語の違いも理解しやすく解説されています。...

感想・レビュー・書評

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  • あっと言う間に読めて、おべんきょーしてます的な辛さもなく、そしてとってもシンプル!
    「ネイティブがその語に対して持っているざっくりとしたイメージ」みたいなものを単純明快に説明してくれていて、日本語だと同じ言葉で訳されるがために混同しがちな類義語の用法の違いが大変に分かりやすい。良書です。

    こういう本が好きでよく読むけれど、永遠に知らない表現に会う。
    チーズはそこじゃないよ、の一般的な言い方は「Cheese dosen't go there.」なんだって!
    アルコールが体質に合わない、っていうときの動詞は agree withを使うというのも、初耳でございました。

    ~を習慣にしています、は「always do」でいいのに、日本人は必ず「make it a rule to」を使う、って書いてあって、笑ってしまった。そういえば、私も他の日本人が使っているのを聞いたことあります。
    参考書を開いて受験べんきょーしている健気なジャパニーズ高校生の姿が浮かぶなぁ・・・

  • すぐに使える言葉がいっぱい! Let's try!

    ◎信州大学附属図書館OPACのリンクはこちら:
    https://www-lib.shinshu-u.ac.jp/opc/recordID/catalog.bib/BC16525318

  • 英語で外国人と日常的な会話をするときなどに、あれ、これってどう言えば良いんだろう、って迷うことは良くあります。何とか意味が通じれば良いとは思うし、お互い英語ネイティブじゃなければそれでOKでしょう。でもネイティブならどう言うだろうって言うのも知りたいところ。
    本書では、日本人がよく間違いがちな英語表現を4つに分類して、今どきの英語も含めてネイティブならこんな風に言うよという表現を教えてくれます。読みやすいし単純に面白いと思うし、英語で会話する機会が増えてきたら、すき間時間にこれをペラペラとめくっておくと役に立つ一冊でした。

  • 英語の文において、その成り立ちを決めるのは「動詞」ですと著者は述べている。




    動詞を使いこなせいとどうしようもないからなあ。




    基本的な動詞だけに意味はたくさんある。



    最初に取り上げているのは「働く」などの意味を持つwork。




    主語を見て、あるべき役割を考えてみればよいと述べている。



    The plan worked.


    「計画はうまくいった」



    Does it work for you?



    「それでいい?」



    意味というよりもイメージだな。



    日本人にはなかなか使いこなせない言い方がある。



    例えば、食べ物や飲み物が体質に「合わない」と言いたときはどうするか。



    「同意する」の意味で有名なagreeの他の意味として「合う」がある。



    Alcohol doesn't agree with me.



    「アルコールは体質的に合いません」




    日本語の「ボーッとしていた」にぴったりな表現はと言われてもすぐに浮かんでこない。




    Sorry, I (was) zoned out.



    Sorry, I (was) spaced out.



    「ごめん。ボーッとしてた」




    あの5歳児に「ボーッと生きてんじゃねえよ」と言われても困らないと思ったが、日本語だから言う必要がないか。




    この他にも色々役に立つ言い方を学べる。

  • 気の利いたチョイス

    これまでの著書とすこし趣を変えて、基本的な言葉のイメージや対比を通して自然な表現を紹介するまとめ方。後半は、なんてuKnow に影響されてか、日本人が言いたくなるフレーズをどう言えば良いか、ありがちな誤解も含めて紹介されている。信頼できる情報筋ということで有益だが、これならウェブで検索しても結構入手出来てしまうコンテンツ。
    とは言え、今回も読者を裏切らない内容。

  • 日本人がよく間違って使ってしまう英語について解りやすく書かれています

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著者プロフィール

里中 哲彦(さとなか・てつひこ):河合塾教育研究開発本部研究員。著書に『英文法の魅力』(中公新書)、『英語ミステイクの底力』(プレイス)、『そもそも英語ってなに?』(現代書館)、編訳書にジョナソン・グリーン『名言なんか蹴っとばせ』(現代書館)、『アフォリズムの底力』(プレイス)など多数。

「2026年 『形容詞がわかれば英語がわかる』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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