【新版】動機づける力―モチベーションの理論と実践 (Harvard Business Review Anthology)
- ダイヤモンド社 (2009年10月9日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (296ページ)
- / ISBN・EAN: 9784478011546
作品紹介・あらすじ
半世紀にわたり読み継がれてきた世界的名著論文を収録。
感想・レビュー・書評
-
モチベーションについて読んでいたはずだが途中から管理職の重要性の話に…やっぱりそこだなー。キーマンは。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
業績の上がる場所では何が起こっているのかを垣間見ることができた
-
セミナー資料にあったので読んでみたよ。
難しいなぁ〜、解りづらいなぁ〜。
で結局どうすれば良いの??
って思うのが解ってないってことかな?
一回読んだだけだし^^; -
第1章 モチベーションとは何か
第2章 新しい動機づけ理論
第3章 知識労働者のモチベーション心理学
第4章 MBO失敗の本質
第5章 ピグマリオン・マネジメント
第6章 モチベーショナル・リーダーの条件
第7章 「理想の職場」のつくり方
第8章 Y理論は万能ではない
第9章 本物のリーダーは社員と業績を秤にかけない -
論文のまとめのため、役に立つもの立ちにくいものの差がある。
-
論文がダイレクトに載ってる感じ。
文章が読みにくい。
訳もなかなか苦労してる。
モラールの意味する範囲など難儀する。
最後に近づくにつれ眠たくなる。
仕事帰りの電車で読む本じゃないな。 -
HBRから動機づけに関する論文を集めた特集本。理論とは時に辛辣。自分は、マネージャとして、まだまだ未熟ですなぁ。