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- Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784480435019
感想・レビュー・書評
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詩が連なってできたような小説
登場人物の命の炎が本当によく燃えていて、壊れかけていて、最高
お酒に酔っている時に読むのが丁度良い、目が回る文章
何があっても、世界は平熱詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
16歳の夏休み、学校の図書室で繰り返し読んだ。私はどっちになるんやろ、とか考えていた17歳の誕生日は風邪で寝込んで終わった。
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静かな作品だった、後半に差し掛かってからの乱雑な散文も、なぜかひどく冷めて見えた。しかし、あとがきを読んで胸をガッと掴まれる思いをして、暫く放心状態になってしまった。
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2018/03/19 読了。
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2021.12.11 朝活読書サロン イケメンが地下アイドルのおっかけをしていた。
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暗くて気持ち悪いのにキラキラしてて意外と好みだった。
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最果さんもこういうお話書くんだ!って思った