レバレッジ・リーディング

著者 :
  • 東洋経済新報社
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本棚登録 : 7055
レビュー : 1150
  • Amazon.co.jp ・本 (171ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784492042694

感想・レビュー・書評

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  • 本を読んで時間を増やす

    読書を投資活動と捉える

    メモは読み返せるように書き、どんどんまとめて密度を濃くしていく

  • 本を読む前に読めと聞いたので読んだ

    本を大量に読むビジネスマンが「読みっぱなし」ではなく本の内容をどう自分に染み込ませ、糧にするかを教えてくれる。

    いらない部分はすっ飛ばせというが、この本自体がいらない部分がたくさんある。同じことが何回も書いてあるからどんどん飛ばした。

    大切なのは
    ・目的を設定してから読み始め、目的とずれる部分はすっとばす
    ・書き込みをどんどんする
    ・書き込んだものを簡単なまとめメモにする
    ・メモを暇な時間に何度も読み返す。

    これができたら苦労しないよと思うようなことだが、頑張ってやってみようと思う。
    図書館で借りることが多いから書き込まずにメモを取るうまい方法を見つけたいところ。

  • 面白い!
    今の自分に参考になることがたくさん書かれていました!
    この本に「本は、時間を決めて読め!」とあったので、1時間30分を目標に読み始めたら、1時間で読めました。それだけ、わかりやすく書いてあったんでしょう。
    あとは、『多読は、自己投資。いかにアウトプットを最大化するか?!』をどこまで実践できるかですね!!

  • 読みやすく、シンプルにまとめられさくっと読めた。
    何故読むのか、何を得たくて読むのか、目的を持って読むことによって必要な情報だけインプット出来き、効率よく読める多読のすすめ。
    重要なのは本の20%しかなく、その中の80%を抽出する読み方。
    一冊、1、2時間と時間を設定する。

    付けた付箋の数 10

  • 読書は苦手ですが、多くの本を読むヒントになるかと思って購入。

    15万円というワードが度々出てくるが、そこは無視で良いと思います。著者が何十年もかけていた経験を読者の時間で吸収できるという考え方には共感できました。

    本の探し方をはじめ、読み方、その後のフォローまでが一冊の中に詰め込まれています。
    13年程前の本ですが、今でも十分活用できると思い、早速試しに次の本を読んでみたくなりました。

  • 本の使い方がわかったし、読むモチベーションになった。
    ・1500円の本から得た知識は将来100倍になって返ってくる
    ・読書はビジネスマンにとって、スポーツ選手のトレーニングと一緒
    ・本を読む時間がないのは本を読まないから
    ・本は時間を決め、全体像と得たいことを考えながら読む

  • 本を読むという行為を投資と考え、徹底的に投資効果を上げるためにはどのような戦略で望めば良いのか書かれている。
    1500円の価値の本から100倍の15万円の価値を生み出す著者自身の読み方を実践していけばかなりの力がつくと思わせてくれる良書。
    本書をなん度も読み返し、ボロボロにして読書をレバレッジリーディングを習慣にしたいと思わせてくれる。

  • 1 必要なところだけを読む
    2 目的を持って読む
    3 書き込む
    4 レバレッジメモを作る
    5 仕事に生かす

    尊敬する方の紹介

  • マイ哲学

  • 本作中において、著者は読書を株等の金融商品と同じ投資活動と位置付けている。
    しかもかなりリターンの大きい投資活動としている。
    人は株取引のような投資活動を行う際は、どの株を買ったらよいか真剣に内容を吟味し選択する。そして、購入後も株価の変動等の重要な事項について動向を逐一チェックし、機を見て売りに走る。
    読書もそれと同じなのだ。
    だからこそ、購入前はどの本を読むか吟味(スクリーニング)する必要があるし、読書中も重要箇所を探すのに集中し、読書後もフォロー(投資したものに対しフォローを行わなければ損失を食らう)を行う。
    この考え方には衝撃を受けた。自分は読書というものをここまで能動的にとらえていただろうか?いや、受け身一辺倒だった。読んだら読みっぱなし。読んだ直後は内容は頭に入っているが、期間がたてば忘れてしまう。投資活動だったら大損だ。
    だからこそ、本書に書かれていることは実行していきたいと強く思った。
    まず、本書が述べている「レバレッジリーディング」について、どうすれば読書にレバレッジをかけることができるのか?
    それは・・・「本を読んで、そこに書かれていることを自分流に応用し、実戦で活用すること」常に余裕を持ち結果を残している人はこれを実践しているそうだ。

    ○99%の人間は、誰か成功した人のやり方を学んで、そこに自分なりの応用を加えるのが成功の近道
    →ただし、1冊、2冊読んだだけでは足りない。できるだけ沢山の本を効率よく読み、多くの人の成功のプリセスを吸収する必要がある。

    ○ビジネスパーソンが読書をすることはアスリートが練習をすることと同義。読書をしないビジネスマン=練習をしないプロアスリート

    選書の際に不可欠なことは「目的をもって本を選ぶ」ことである

    ○「自分の人生の目標は何か?」「現状の課題は何か?」という目標があれば、「今自分が必要な本は何かを意識できる」

    読書を行っていく習慣の中で大切なことは「1冊ごとにその本を読む目的を明確にしておくこと」である

    ○その本の目的をはっきりさせておくと、重要なところと、そうでないところの見極めがつく
    ○目的を持ちながら読むと吸収が良くなる
    ○基本的に重要なポイントは2割くらいなので、すべて読まない(不要な個所は読み飛ばす)ことが重要
    ○すべて読んで何も身につかないより、重要な1項目だけ覚えて実践したほうがはるかにリターンが大きい
    →多く読みこなすことを目的にするのではなく、自分の課題や目標を少しでも得られて実践できるようになるのが目的

    読書後のフォローが最も重要

    ○人はなぜ内容を忘れるのか?
    →①ポイントをメモしなかったから
     ②実践しなかったから

    ○重要だと思う個所を抜き出して、何度も見返すのが大切

    ○エッセンスを実行してみて、「これはうまくいったぞ」「これは自分には合わない」「こうすればいい」等の解釈を加えていく

    ○本から得たノウハウを条件反射的に実践していくレベルまで行くのが目標

    ・・・はたしてどれだけ実践できるだろうか。笑
    ただ、第一歩としてメモではないが、内容をこのレビューに打ち込んだだけ進歩と考えることにしよう。
    ただ、本の内容をまとめるのは頭の中が整理されていくようで気持がいい。
    今後もぜひ実践していきたい。

著者プロフィール

レバレッジコンサルティング株式会社代表取締役。シティバンクなどの外資系企業を経て、バックスグループの経営に参画し、常務取締役としてJASDAQ上場に導く。現在は、日米のベンチャー企業への投資育成事業を行う。ハワイ、東京に拠点を構え、年の5ヶ月をハワイ、3ヶ月を東京、2ヶ月を日本の地域、2ヶ月をヨーロッパを中心にオセアニア・アジア等の国々を旅しながら、仕事と遊びの垣根のないライフスタイルを送る。(社)日本ソムリエ協会認定ソムリエ。アカデミー・デュ・ヴァン講師。明治大学・上智大学非常勤講師。著書に、レバレッジシリーズをはじめ、『何を捨て何を残すかで人生は決まる』(小社刊)、『トップシェフが内緒で通う店150』(KADOKAWA)等があり、著書累計300万部を突破し、韓国・台湾・香港・中国・タイで翻訳版も発売。

「2019年 『50歳からのゼロ・リセット』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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