- Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
- / ISBN・EAN: 9784494001361
感想・レビュー・書評
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ラストシーンがすてき。
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おちちゃったー と反応していました。シリーズなので他のも読んでみようと思います。
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どんどこどんどこ
どんどこどんどこ
ももんちゃんはいそいでいます
いそいでいるももんちゃんの前に立ちふさがる難題。
子どもはどきどき、はらはらしながら、ももんちゃんの気持ちになって読みすすめることでしょう。
ももんちゃんのかわいらしい風貌に、おとなの気持ちもほっこりします。
裏表紙も後日談のようになっており、おはなしの全体像がわかる月齢になると、より楽しめるようになるでしょう。
シリーズ第1作。
0才から。 -
読み聞かせ、「ど、ど、ど、ど…」でワクワクするらしくケラケラ笑ってます。ストーリーはまだ理解していない気がしますが、クマを見ながら、この生き物他の絵本やアニメで見たことある!と楽しんでるみたい。すぐにお気に入りの一冊に。1歳4ヶ月。
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こども似ているような気がして、親が一目惚れで買った絵本。
内容も面白く、出てくる音がリズミカルで本人も気に入ったようで頻繁に読み聞かせている。
同じシリーズの他の本も読みたい。 -
2歳2か月
保育園で読んでいたのか、ももんちゃん!と知っているようでした。
でもノンタンほど食いつきはなく…好みが違うのかな。 -
ももんちゃん、すごいし、可愛過ぎる(*^^*)
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1y7m
かなり好き
くまには険しい顔になる
泣いてるところを心配そうに指差すし、最後のとんでうれしそーうに笑う
ぎゅーするとさらに喜ぶ
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どんどこどんどこ の部分を速さや声色を変えて読んでたら、楽しそうに見てくれた!
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「どんどこ どんどこ」ももんちゃんが走ります。
1歳9ヵ月
ももんちゃんが好きみたいで、「ももんちゃん」と言うようになりました。ももんちゃんシリーズは他にもあるようなので、他の本も読んでみたいです。
1歳11ヵ月 -
どんどこ走るももんちゃんに癒される。
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大好きな絵本。
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どんどこの繰り返しが楽しい。どんどこ急いだ先がお母さんでほっこりする。可愛い絵本。
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・ももんちゃんシリーズもっと読みたい
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大好きで何度も読まされる。ももんちゃんが娘そのもので読んでいるほうが笑いをこらえながら読む
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ももんちゃんが転んで泣きながらもお母さんの元へ向かう姿にジーン。読み終わったら子どもを抱きしめたくなりました。リズミカルで読みやすいです。
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1歳児クラスにはちょうど良い絵本。