リクルートで学んだ「この指とまれ」の起業術

著者 : 高城幸司

• 日経BPマーケティング(日本経済新聞出版 (2006年3月1日発売)

感想・レビュー・書評

[daisukeuchidaさんの感想 · 2012年8月21日]

起業術という前提で読むと少し残念かもしれないが、リクルートでの働き方やリクルートの人たちの考え方などはものすごくよくわかる一冊。著者が「アントレ」の立ち上げを経験していることからもわかるように挑戦しやすい風土がある一方で競争も激しい社風なんでしょうね。やっぱり。

[taroさんの感想 · 2009年6月7日]

09'0604

リクルート風土
リクルート⇒起業とは

[みさ吉さんの感想 · 2008年9月8日]

リクルートのビジネスモデルをわかりやすく。

[=KnK=さんの感想 · 2008年7月1日]

リクルートのビジネスモデルがよくわかる本。
一見いろんなチャレンジをしてるリクだけど、
数字に細かく“絶対成功する保証のあるビジネス”しかＧＯサインを出さない。
やっぱこの会社好きだ〜☆

[tariyan2005さんの感想 · 2008年5月8日]

来年から僕も営業頑張ります。

[book-archiveさんの感想 · 2008年1月6日]

多岐に渡って優秀な起業家を輩出しているリクルート。その会社の秘密を少しでも垣間見る事が出来ればと思い購入しました。著者が実際にリクルートの営業マンだったことから、内部事情や企業体質がリアリティあふれる内容で描かれています。リクルートの内情以外にも、起業に関する心構えやヒントがちりばめられていてためになりました。

[いわし郎さんの感想 · 2006年3月20日]

たぶんこの本から学んだ事は、今後のボクにとって大きく影響を及ぼすと思う。ボクにとっては凄く参考になった。

著者プロフィール

同志社大学卒。（株）リクルート入社。営業として６期連続トップ成績を残すなど活躍の後、起業独立情報誌「アントレ」を創刊、事業部長・編集長を歴任。現在は人事コンサルティング会社（株）セレブレイン代表。

「2021年 『図解決定版　リーダーシップの「基本」が身につく本』 で使われていた紹介文から引用しています。」