フラット化する世界 下: 経済の大転換と人間の未来

  • 日経BPマーケティング(日本経済新聞出版
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  • Amazon.co.jp ・本 (425ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784532312800

感想・レビュー・書評

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  • http://ameblo.jp/free-and-love-and-peace/entry-10123377962.html

    フラット化する世界について、簡単にブログに書いてみた。

  • フラット化した世界でどうやって生き残っていくか、世の中をどう変えていくべきかについて論じられているが、皆が膨大な情報量や激しい競争の中で精神的に耐えられるのか、幸せを感じられる人の割合は減っていくのではないだろうかということを強く感じた。

  • The World is Flatの下巻。英語だと分厚い一冊に纏まっていたのだけれど、日本語だと下巻という形で2冊になった。2つでひとつ。上巻を読んで興味が沸いたら読んでみると良いと思う。まだピンと来ない様なら、もう少し経ってから読むと良いと思う。書かれている内容は、どっちにしろ示唆に富んでいる。

  • 読んでいる途中...

  • 4/24

  • 下巻はおもしろくなかった。

  • (T)

  • test

  • 日本経済新聞「エコノミストが選ぶ経済・経営書」2006年ベスト4位 12点

  • 英語版を地道に読んでいる間に訳本が出版された。増補版でもあったので購入。後半は日本語で読んで良かった。はぁ。

著者プロフィール

ニューヨーク・タイムズ コラムニスト
1953年ミネソタ州生まれ。ブランダイス大学を首席で卒業後、オックスフォード大学で修士号を取得(現代中東研究)。UPI通信に入社し、79年から81年までベイルート特派員。その後ニューヨーク・タイムズ社に移り、ベイルートとエルサレムの両支局長を歴任。その間、ピュリツァー賞を2度受賞。89年に帰国。95年からニューヨーク・タイムズ紙の外交問題コラムニスト。02年にテロ問題に関する執筆活動により3度目のピュリツァー賞。

「2021年 『遅刻してくれて、ありがとう(下)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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