本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本 (232ページ)
- / ISBN・EAN: 9784584137635
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
これまで読んだケントさんの本では、一番すっきりしたかな。
とにかくひどい。
アメリカなんて国は、所詮、力信奉なのだ。ルール曲げてでもの、ガキ大将。
当然戦争なんぞ狂気の世界で、日本軍だって非道はやったろうが、発想が大陸と日本では全く違う。某国よりは、まだ反省するだけマシっていうくらいだけで。
その茶番劇を文句も言わずに粛々と受け入れた日本。
で、鬼の首とったみたいに自虐大好きなマスコミ。
いろいろありますな。
何がすごいって、歪んだ歴史と事実を押し付けられて、屈辱を強いられて、まだ、そうなんですというこの国。
なんだかんだと米国に認めれらたからってのはあると思うんだが、認められたっていうより、利用価値があると思われてるだけなんだろうけど。
最後のマンガは要らんかと思ったけど、腕組みして読んでしまう。
ただ、果たして今の日本人は同じように振る舞えるのか、その辺は極めて疑問だ。 -
中身はスカスカだが、言いたいことは全部書いてある。
全5件中 1 - 5件を表示