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- Amazon.co.jp ・本 (152ページ)
- / ISBN・EAN: 9784591118924
感想・レビュー・書評
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円地文子『白梅の女』
島村利正『仙酔島』
井上靖『玉碗記』詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
旅に関連する物語でした。
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新着図書コーナー展示は、2週間です。
通常の配架場所は、2階文庫本コーナー 請求記号908.3/H99/10 -
1105いくらかに読了
季節というか時の流れの重さ優しさを感じる一冊 しみじみ系列
最後がいちばんすきだなあ -
最近話題の多い出版社。一挙に50冊。来年は100冊とのこと。
百年文庫といいながら新書サイズの装丁でこっている。自社の解説付きで廉価を目指しているのかと思ったら、紐のしおり付き。
不思議だ。
島村利正を読もうと選んだ巻だが、円地文子の「白梅の女」が良い。こういう企画では普段読む機会の少ない作家に触れられるのが良い。