- Amazon.co.jp ・マンガ (244ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592144373
感想・レビュー・書評
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リッケルトが生きている!
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「海神編」が終了。
とにかく話が進んで嬉しい。
余計な昔話・・・と思って読んだ「遠い日の春花」が
結構ホロッときた。 -
海神との戦いの途中から。船が海神に対して砲撃を打ち出していく。
一方ガッツは、海神の身体の中で、目と耳が機能していない状態で戦っていた。シールケに助けられながらの状態でなければとても今の状態を維持できない。
皆は人魚たちの助けを借りて戦い抜くことが出来た。そして、ガッツもボロボロの状態になりつつも生還。それから、ガッツの傭兵時代の話があった。捕らえられたガッツがその場に居合わせた人物に助けられ逃げ出す。しかし、すぐ捕らえられる。短いながら、ちょっとしんみりする話だった。
話は代わり、リッケルトが登場。トロールに追われているようだ。これから、また新たな話が続いていく。 -
回想にはいるのはもはやパターン それでも面白い
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相変わらずの進行速度…おわりが見えないです。
どうなったら終わるのか。
今回は特別編にしんみりしました。
無邪気な妖精かわいい。 -
海神編終了。
急に挟み込まれるガッツの過去回想編が◎。
鷹の団入団より前、前日談の物語。
ガッツの心は美しいわ。
しかし、やっと出た37巻。
1年1冊ペースが更に遅く><
次巻発売はいつかな~。。 -
過去の回想を挟みつつ、ファルコニアが登場!次巻が待ち遠しい。
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海神編終結。ガッツ鷹の団入団前のエピソードが「遠い日の春花」がよかった。
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パックとの馴れ初めかと思ったらそれはもう書かれてたって事で。
グッとさせるじゃねえですか。戦闘シーンに食傷気味なのでほっとした。 -
vs海神も終わり。限界も限界のガッツは持つのか?!
ガッツのちょっと切ない話。
次巻でいよいよ見え始めるのか、グリフィスの夢の一端。
凄く気になるものの、次巻でるまで一体どれほど待てば良いのだろう。 -
どんどん普通のファンタジーに成り下がってゆく。あの泥臭さはどこへやら。読み返す程のものでもない。
このペースで書いていて無事完結できるのだろうか?? -
海神倒して一息ついた三十七巻目。ガッツの少年期特別編収録。いつもよりは進んだ感じ。
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一年以上ぶりの新刊。ちゃんと完結してくれるか心配。
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やっと海神編終わったか・・・
相変わらずの書き込みがスゴイが -
グリフィスの目的は何なんだろうか。「遠い日の春花」が泣けて仕方がない。胸が苦しい。
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リッケルト、ファルコニアへ。
今現在、グリフィス=フェムトということを知らず、嫉妬などの感情を含まず、救国の英雄としてでもなく、グリフィス個人として疑いを持てる唯一の存在。
もちろん、鷹の団に在籍していたのだから、敬慕や尊敬は持っています。
それゆえに、フェムト・グリフィスに対したときの、リッケルトの反応が気になります。
盲目の白き羊の中で、唯一目を開くことのできる羊、リッケルト。
彼の存在が、ファルコニアでの異物になるはず。その時、グリフィスに心酔している白き羊達は、どうするのか、ですよ。
あの子供の正体も明かされたような、そうでないような。
やっと、エルフヘルムに到着かな。
とにかく、先は長い物語だけど、次が出るのも長い物語。
リッケルトが、どうなるのか。
まさか、グリフィスに殺されたりはしないだろうな。 -
もうベルセルクは集めてなかったのだが(漫画喫茶案件),暇潰しに買ってしまった.面白いと言えばもちろん面白いのだけれど,まだまだ終わりを感じさせないこのストーリーにはやはり食傷気味.
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話が進まないよなー。ここまで買ってなければ読むのやめてたかもと思う。