- Amazon.co.jp ・マンガ (180ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592145233
感想・レビュー・書評
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主人公の影が薄い巻(笑
後半がちょっと怖い。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
一体先がどうなってしまうんだろう。
読みたいのに、読み終わりたくない。 -
二階堂君、良いよ。花岡さんも良い。自分に、他人に向き合うとはかくあるべきかと。
そして当方が密かに敬愛する野口先輩の登場が嬉しかったりもする。でも敢えて苦言を呈するなら、林田ちゃんに進路相談に行ってはダメなんじゃないかな?(笑) -
素晴らしかった。
二海堂の激闘も、ひたむきな姿勢も、島田八段と林田先生の関係も。個人的に島田八段を愛して止まないので、是非彼には幸せになってほしいのです。 -
サブキャラクターそれぞれにに物語がある
今回は群像劇、主役の出番が少ない。
で、何か違和感・・・?
と思ってたら先崎さんのコラムが無いのか~。 -
二階堂、かっこよかったよ。
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あかりさんを巡る林田先生と島田さん。
林田先生のぐるぐるした想い、
あかりさん自身の“人を好きになる”に対する想い・・・今後、
この三人がどうなっていくかが楽しみです。
宗谷VS二海堂の対局は、この巻のメインイベント!
二海堂の勝負魂、宗谷の“ああいう顔”、
大勝負を見守る桐山たちの想い・・・将棋を指すことにおいての
秘められた感情の凄さがひしひしと伝わってくるように感じました。
更に、後日譚的な滑川さん。葬儀屋という仕事、“生きる”とは、そして弟。
嫌キャラだった滑川が滑川さんに格上げされましたよ、もう♪
最後に、香子の変化・・・実に良い表情になりました(#^.^#) -
あかりさんの巻かと思いきや
二階堂!!!!!
坊!!!!
宗谷名人からの
ラブレターにしびれたー
負けず嫌いなだけじゃなくて
激励だよね!!
川本家の食卓も
安定のしずる感ー!!
先生頑張れー!!!!!