- Amazon.co.jp ・マンガ (179ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592182931
感想・レビュー・書評
-
続きが気になって気になって一気に8巻まで読んでしまった‥。幼い頃の百合子さんと慶光、仁のやり取りに泣いた。叔父さんが実は良い人かと思わせてからのドンデン返し。おじいちゃんが変えたかった過去。そして現代へと戻ってからは泣きっぱなしだったよ。光也と関わった人たちがいずれ光也の居る時代になると信じて過ごしてきた過酷な日々。もうラストまでひたすら号泣。ゴールデン・デイズ…それぞれが胸に抱いて幸福になる努力をしてきたんだろう。あぁ、涙が止まらない。。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
少し過去で少し未来
会えるようで会えない
君の幸せを一番に祈るよ -
面白かった
-
収録:第42話〜最終(47)話
一冊で何回か泣いた。
大切な人を大切と想いあう ほっこり感も切なさも
すごく響く、名作だと思う。
1巻から通しで読めてよかった。
1〜7巻までは集めやすいものの 8巻は苦労しました。
現在書店では8巻のみほぼ取り扱ってないようです。(在庫切れ)
タイムトリップ・大正浪漫もので
広く一読をおすすめしたい作品ですが、
少々BL的なので ご注意を。 -
全8巻
-
高尾先生の作品の中でも
特に好きな作品です‼
高尾先生の作品はどれも魅力的で
その作品の世界観に引き込まれます(*^^*)
そしてどの登場人物にも愛着が
もてます!
作品は終わってしまっても
キャラ達のその後を想像して
しまいます( ˇωˇ )*:・
何度も読み返したくなる
おすすめの作品です(つ´ω`)つ♡
あと、余談ですがこの作品が
好きな方はBUMP OF CHIKENの
「飴玉の唄」を聴いてみて下さい‼
YouTubeで検索すると見つかると
思います(^○^) -
この漫画、最後のこの巻の、あの瞬間のためにある。すさまじい。