- Amazon.co.jp ・本 (108ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592762270
感想・レビュー・書評
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あのお宝はこういういきさつがあったのか、ノラネコぐんだん…
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児童書の入門として書かれている
のらねこシリーズが好きなら、背伸びをして読んでくれそう -
子供が「ノラネコぐんだん」や「ピヨピヨ」のシリーズが好きなので、その延長線で読んだ。
一気に音読したので喉が渇れたが、絵本よりも丁寧に描写されるので感動もひとしおだった。
私は特に巻頭の「みなさんへ」の文章が好き。
「私は、きっと、あなただけの力で、最後まで読み通せると思います。 〜中略〜 このようにして少しずつ読んでいくと、いつか、すべてを読み終わるでしょう。」
小さな読者たちへの強い信頼と導きを感じたから。 -
お宝をノラネコぐんだんたちがかいぶつの島から持ってきたのがびっくりした。でも、おおだこがおいかけてきたけど、倒してすごかった。
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K
3歳4か月
少し退屈だったかな。聞いていたようには思うけど。 -
子どもがよめるかなー、と思って借りたけど、
やっぱり絵が少なくって、投げ出されてしまった。
読み聞かせたけど、わかってもらえたか。
ノラネコぐんだん、色々我慢している姿は、
他の絵本とは違う優しさを感じました。 -
発売当初(2018年春)に購入していたもの。
前書きに、「自分で読んでみましょう」的なことが書いてあるのだが、9歳児F、全然読まないのであった。
昨日、じゃあせめて1章だけでも、と読んでみたらFも4歳児Aもグッとひきつけられていたのであった。 -
初の長編。子供に読んであげるのそれなりに大変です。絵は少なめ。ストーリーもそれほど目新しさなし。
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めずらしくかっこいいノラネコぐんだん!