一冊の手帳で夢は必ずかなう - なりたい自分になるシンプルな方法
- かんき出版 (2004年3月24日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784761261436
感想・レビュー・書評
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夢を実現するために,「夢手帳」「行動手帳」「思考手帳」を意識していくことは勉強になった。
未来年表を作成して,夢を実現させていくところもわかりやすい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
時間管理や、目標達成について手帳の使い方のアイデアが具体的に書かれている。
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非常に分かり易い文章で、新しい気付きがたくさんあります。自分のスタイルで活用出来そうなことも多いので、一つずつ実行してみようと思っています。未来が少しうきうきわくわくする本です。読み終えたら、感想&実行したことをブログで報告します。
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あまり響かなかった
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アナログな手帳の有効性について
iPhoneでは、記憶に留めることができない。俯瞰できない。手帳は、人生や全体を俯瞰できる。
夢実現の精度を高める。夢と人生のピラミッド、未来年表など、学ぶことが多い。 -
手帳の使い方をもっと詳しく書いて欲しかったです。
けれど、目標を達成させるにはどうすれば良いのか分かり、とても刺激を受けました。 -
今から20年近くも前の本。自分はそのころ、インターネットもスマホもない生活をしていた。当時は手帳書いてたりもしたけど、今は使ってない。自分が昔書いたものを見返すのが好きなので、記録みたいのは残してるけど、そういえば未来については書いてはこなかったな、って思った。
48ページの図が全て。夢と、現状と、何歳で夢に達成するのかを書いて継続的に見直すことで、行動を決められる。 -
これを叶えたい!と大きな夢が今の私には無いことに、この本を読んで気づく。叶えたい夢がある人にはオススメ。
ただ後半は「いかに自分(著者)がすごいか」と語ってるようにみえた。もちろんそこには手帳の活用があったのだけど、なかなか内容が入って来ない -
やりたいことリストと未来年表を作る。
その前に手帳を購入。