- Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784820719083
感想・レビュー・書評
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アドラー心理学の実践を知る前に読むのによい本。マンガと解説が交互になっており、マンガはとても読みやすい。解説の文はすこし難しく感じたので、マンガのところを読みながら読み進めた。
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アドラー心理学に触れる最初の一冊として講読しました。漫画パートと説明パートがテンポ良く重なり、説明も分かりやすいので、初心者には最初に読むに相応しい内容、レベルでした。
他者への勇気づけは今後活用しようと思います。相互尊敬、相互信頼をベースに、ヨイ出し、プロセス重視、失敗の受容、感謝を伝えるなど、未来志向、プラス思考の人間関係を築いていければと思いました。まずは身近な人達との関係からですね。 -
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漫画なのでとても読みやすかった。解説は少し難しいが、噛み砕かれた表現が多く理解には困らなかった。
未来志向で考えることの重要性を感じた。
褒めることと勇気づけることの違い、大切にしたい。 -
必要を感じて再読。自分に対しても人に対してもダメ出しが得意過ぎるなと反省。まずは自分に対して勇気づけ上手になることから始めたい。
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初学者より他の本などで興味を持ってから補完、理解促進のために使うとよい
内容はシンプルで30〜40分程度で読める -
漫画は読みやすいが、アドラー心理学が理解できた気は全くしない。逆に解説は少し難しくこちらも理解し辛いと感じる。
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マンガも読みやすく(小アドラーに愛嬌がある)、アドラー心理学の理解に役立った。章末のコラムでアドラーその人の歩みも判った。身長154センチというのは知らなかった。
過去志向の原因論から未来志向の目的論への切り替え
二次感情としての怒り
誕生順位による性格傾向
認知論・対人関係論
……等々、これらを活かせるかどうかは、私の人生の主役であるワタシ次第ということか。 -
マンガで、わかりやすかった。
他人を変えるよりも、まずは自分が変わること。
その変え方がわかる。
変え方も、すごくプラス思考でよい。
わかりやすい。
自分の感情をコントロールして、心穏やかに過ごせるようになりたい。
もっと深く、アドラー心理学について知りたくなりました。 -
わかりやすい。マンガで読みやすくしている。