うさこちゃんの だいすきなおばあちゃん (ブルーナの絵本)

著者 : ディック・ブルーナ 松岡享子

• 福音館書店 (2008年9月20日発売)

感想・レビュー・書評

[羊がついたさんの感想 · 2023年7月22日]

まっすぐ死を扱う珍しい絵本。悲しくなる。

[ゆめちゃんさんの感想 · 2023年2月27日]

ママには刺さりました。身近な誰かが死んじゃうってこういうこと。

[ぼんさんの感想 · 2022年9月26日]

読了

[mojaeさんの感想 · 2022年4月16日]

2y11m
曾祖母が亡くなったため、慌てて購入
ほとんど会ったことがないけど、当初お葬式に参加予定だったため、流れと死の意味をなんとなくでもわかってもらうために読む
弔問のみになったけど、なんとなく理解した様子で、何度も読んでとせがまれる
しんでしまった、と伝えるのが親の私が辛くて、天国と読み替えてしまったのがいいか悪いかわからない

[ayaponさんの感想 · 2022年2月16日]

ミッフィーのおばあちゃんが亡くなる話。ただしずかにミッフィーは死を受け止め、向き合う。

[萌ちゃんの絵本さんの感想 · 2021年1月22日]

評判が良かったので借りた。
悲しい気持ちになるお話。
今はそっと読んでそっと図書館にお返ししたい。

[Sachikoさんの感想 · 2020年12月8日]

何も知らずに表紙を見て衝撃を受けた。読み終えると、静かで優しく温かな気持ちになった。

[のえるさんの感想 · 2020年9月5日]

おばあちゃんが死ぬところから始まる衝撃。埋葬されてお参りするところまでたんたんと描かれていて、子どもにはシンプルにわかりやすい。4才から。

[二次元研究所さんの感想 · 2016年5月8日]

978-4-8340-2318-3 25p 2008・9・20 ？

[nogiyunaさんの感想 · 2014年11月8日]

(2014-11-08)

著者プロフィール

1927年、オランダ・ユトレヒト生まれ。 絵本作家・グラフィックデザイナーとして世界的に活躍。 現在までに120タイトルを超える絵本を刊行。全世界で約50カ国語に翻訳され、8500万部以上のロングセラーとなる。日本でも代表作の1964年『ちいさなうさこちゃん』（福音館書店刊）出版以来、日本のみでも5000万部以上の絵本を刊行。また絵本創作以外にもユニセフ、赤十字や「WORLD PEACE IS POSSIBLE」など、社会活動の為のポスターやロゴも多く手がけている。

「2015年 『BLACK　BEAR　Notepad』 で使われていた紹介文から引用しています。」