ぽんちんぱん (0.1.2.えほん)

著者 : 柿木原政広

• 福音館書店 (2014年4月5日発売)

感想・レビュー・書評

[kekekekkoさんの感想 · 2017年5月11日]

美味しそうなパンとリズミカルな言葉

[yuramekeさんの感想 · 2016年10月20日]

446
3y1m

つまんなかった りおもおなじだと思う
なんじゃこりゃっていう 構想だけの本

[ひろさんの感想 · 2016年6月12日]

パン

[rachelさんの感想 · 2016年2月15日]

リズムが良くて、パンに顔ができるのも楽しい。
多分これを読んだら、子どもたち真似して顔作りそうだな、、、笑

追記：言葉の流れに子どもたち超集中…そして写真に微笑み。私の目の前にいる子どもたちにとっては、ヒット作。

[Yoshikiさんの感想 · 2016年1月5日]

あんぱんがかわいい。

[ピヨママさんの感想 · 2015年12月10日]

音が楽しい、美味しそう！でこれはまず私が気に入り、そして娘も食べたそう(笑)、ドーナツの粒やあんぱんの胡麻を取ろうとカリカリ触ってみるを繰り返しているのが可愛いです。食パン同じようにちぎって遊びそう・・・。

[ちーママさんの感想 · 2015年10月23日]

はじめは興味なかったけど、リズムが面白いのかだんだんお気に入りに。

[marika510さんの感想 · 2015年9月25日]

軽快なリズムで、口にしやすい。ぱんをちぎって顔にする。娘も気に入ったみたい。

[unknownさんの感想 · 2015年8月25日]

パンに顔。

[勾哉さんの感想 · 2015年5月25日]

リズムが楽しいらしく、まだ発音できないけれど一緒に言おうとしていた。

著者プロフィール

柿木原政広　1970年広島県生まれ。アートディレクター。ドラフトを経て2007年に株式会社10（テ ン）を設立。主な作品にsingingAEON、R.O.Uのブランディング。東京国際映画祭、静岡 市美術館のCI、松竹芸能株式会社のCI、カードゲームRocca（rocca-game.jp）などを手 がける。絵本の仕事に『とまとさんの あかいふく』（「こどものとも0.1.2.」2008年８月号）、『ひともじえほん』（「こどものとも」2011年11月号）、著作に『グラフィックデザインの入口』（ピエ・ブックス）がある。2003年日本グラフィックデザイナーズ協会新人賞受賞。2007年森美術館の 「日本美術が笑う」でADC賞受賞。

「2014年 『ぽんちんぱん』 で使われていた紹介文から引用しています。」