ぽんちんぱん (0.1.2.えほん)

著者 :
  • 福音館書店
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感想 : 122
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  • Amazon.co.jp ・本 (20ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784834080926

感想・レビュー・書評

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  • パンをちぎちぎして顔を描いている絵本です。
    ふわふわ美味しそうな食パンやロールパン。あんぱんやフランスパンが描かれています。
    7ヶ月検診(コロナの影響で9ヶ月頃)の際に市からいただきましたが、ハルティにはあまりハマりませんでした。
    1歳を過ぎても興味がなかなか無いようです…

    ☆ハルティ9ヶ月頃☆

  • パンがたくさん出てきます。リズムが良くて楽しい絵本です。

    1歳9ヵ月

  • ぽんちんぱん、というリズムが心地良いです。いろいろなパンが出てきて食育にもつながる?!

  • 0歳10ヶ月
    子供はまだあまり興味がないみたいでしたが、私はなんだか好きになっちゃいました笑
    声に出して読むと中毒性があります。リズムが良く、パンの顔が面白いので何度も読みたくなり、子供そっちのけで読みました。

  • こちらも、遊び方を教えてもらいました。

    ちびっ子たちに、「ぱん」で手をたたいてね!とお願いすると、みんな上手にたたけます。

    ゆっくりゆっくりと読むのがコツみたい。
    年齢によりますが。

  • リズムが良くて3歳の頃長女のお気に入りになりました。それから次女も長男もお顔の形に手を当てて楽しそうに見るようになりました。

  • パン好きの子に。リズムがよい。
    C8795
    2歳2ヶ月

  • すごく美味しそうなパンがでてくる。
    パンがわかるようになってから見せてみたいけど、絶対にちぎちぎするだろうなぁ。

  • 図書館で借りた
    一歳0ヵ月~~

    音の響きがいい絵本 反応がそれほどいいわけではないがめくってじっと見ていることが多い。私からすると絵が本物のような綺麗さでよい。呪文のように繰り返されるぽんちんぱんが頭に残る。

  • 1歳0ヶ月。パン好きなので楽しんでいた模様。

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著者プロフィール

柿木原政広 1970年広島県生まれ。アートディレクター。ドラフトを経て2007年に株式会社10(テ ン)を設立。主な作品にsingingAEON、R.O.Uのブランディング。東京国際映画祭、静岡 市美術館のCI、松竹芸能株式会社のCI、カードゲームRocca(rocca-game.jp)などを手 がける。絵本の仕事に『とまとさんの あかいふく』(「こどものとも0.1.2.」2008年8月号)、『ひともじえほん』(「こどものとも」2011年11月号)、著作に『グラフィックデザインの入口』(ピエ・ブックス)がある。2003年日本グラフィックデザイナーズ協会新人賞受賞。2007年森美術館の 「日本美術が笑う」でADC賞受賞。

「2014年 『ぽんちんぱん』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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